とっておきの標語
北森先生、めちゃ、きげん悪そう。
原因は、ぼくが、クラスのボールを置き忘れてきてしまったからなんだけど……。
北森先生は、空気がぬけたようなクラスの様子をみて、ぼくらに「最近クラスで感じていること」をテーマに標語を考えるようにって言いだした。
ぼくは、同じクラスのゆりとみことが、けんかしていることが気になっていた。
そこで、ぼくらの班は「けんかしている友達が仲直りできる標語」を考えることになった。
家に帰ってから、かあちゃんに仲直りの標語がないか聞いてみた。
ところが、かあちゃんととうちゃんもけんかしているみたい。
けんかの理由を聞いてみても、教えてくれない。
仕方なく、自分でいろいろ考えてみたけど、ぴったりの標語が全然うかんでこない。
けんかしている本人に話を聞いてみようと思って、ゆりの家に行ってみた。すると……。
言葉のリズムと国語の面白さを描いた、ユーモアいっぱいの幼年童話です。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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