とっておきのはいく
国語の時間、北森先生が変なことをいいだした。
「今からしゃべる言葉は、五、七、五のリズムでしゃべるんやで」だって。
どうやら「はいく」をつくる練習みたい。
季語は気にしないでいいっていわれても、五、七、五の言葉が全然でてこない。
しかも、休みの間にはいくをつくる宿題をだされてしまった。
休みに入ってから、家族のはいくをつくって発表してみた。
「かぎどこや いつもとうちゃん さがしてる」
「ながでんわ 二時間十分 しんきろく」
つくったはいくは、みんなのあらさがしをしているみたいだといわれてしまった……。
宿題ができなくてこまっていると、おばあちゃんが動物園へ連れていってくれた。
動物園でクラスメイトのほそいみさきに会って、一緒に動物のはいくをつくりはじめたら……。
第56回青少年読書感想文全国コンクール小学校低学年の部の課題図書に選定された『とっておきの詩』の続編。
言葉のリズムと国語の面白さが伝わります。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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