ながれ星のリリリ
宇宙のはじっこで、小さな星にもっと小さな星がぶつかりました。
小さな星は、もっと小さな星のかけらになって、飛びちっていきました。
その中に小さな星のかけらの三姉妹、ラララとリリリとルルルがいました。
三人は手をつないだまま、真っ暗な宇宙に放り出されました。
宇宙はシーンと静まり返り、ただただ心細く、名前を呼び合いながらただよっていました。
ところがある日、上のお姉さんのラララと、下の妹のルルルははるかかなたに素敵な星を見つけ、とうとう飛んでいってしまいました。
リリリは一人ぼっち。
その時です。
リリリは、遠くにかすかに輝く青い星を見つけました。
とてもきれいなその星に一生懸命に飛んで近づいていきます。
でもリリリは知りませんでした。
その星には、目には見えない空気があり、そこにつっこんだ瞬間に、燃えあがって消えてしまうことを――。
はかなくも美しいながれ星の一生を描いたお話。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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