【全2巻】完結
聖女になれない私【完全版】
冬解けの儀式を行うための聖女が、異世界から召喚された。
その報告を受けた公爵令嬢のメリューエルは、ここが『氷の騎士と常春の聖女』の世界であることを突如思い出す。
それは聖女と騎士が紆余曲折を経て結ばれる恋物語だった。
そして、その騎士のミュチュスカは、メリューエルの婚約者だ――。
メリューエルは幼いころからミュチュスカに異常に執着しており、彼から毛嫌いされていた。
それに、このままいけば、ミュチュスカは聖女と恋に落ちてしまう。
どうすべきか考えている中、夜会で媚薬を飲まされそうになっている聖女を見かけたメリューエルは咄嗟に助けに入り、代わりに媚薬を飲んでしまう。媚薬に侵され、襲われそうになったところをミュチュスカに助けられたが、あれほどミュチュスカに執着していたはずが、メリューエルは突然人が変わったように彼を遠ざけようとする。ミュチュスカは、火照る体に苦しむメリューエルを突然激しく責めはじめた。
あれほど自分を嫌いだったはずなのに、なぜ自分に触れているの――?
作者より
精神的に強いヒロインと、嫌われからのヤンデレ、矢印逆転が書きたくなって書き始めました。メリューエルは結構お気に入りのキャラクターになりました。
『聖女になれない私【完全版】1』には「一章 裏切りの聖女、偽りの悪女」〜「二章 さようなら、私の愛した人」までを収録
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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全2巻
聖女になれない私【完全版】1
その報告を受けた公爵令嬢のメリューエルは、ここが『氷の騎士と常春の聖女』の世界であることを突如思い出す。
それは聖女と騎士が紆余曲折を経て結ばれる恋物語だった。
そして、その騎士のミュチュスカは、メリューエルの婚約者だ――。
メリューエルは幼いころからミュチュスカに異常に執着しており、彼から毛嫌いされていた。
それに、このままいけば、ミュチュスカは聖女と恋に落ちてしまう。
どうすべきか考えている中、夜会で媚薬を飲まされそうになっている聖女を見かけたメリューエルは咄嗟に助けに入り、代わりに媚薬を飲んでしまう。媚薬に侵され、襲われそうになったところをミュチュスカに助けられたが、あれほどミュチュスカに執着していたはずが、メリューエルは突然人が変わったように彼を遠ざけようとする。ミュチュスカは、火照る体に苦しむメリューエルを突然激しく責めはじめた。
あれほど自分を嫌いだったはずなのに、なぜ自分に触れているの――?
作者より
精神的に強いヒロインと、嫌われからのヤンデレ、矢印逆転が書きたくなって書き始めました。メリューエルは結構お気に入りのキャラクターになりました。
『聖女になれない私【完全版】1』には「一章 裏切りの聖女、偽りの悪女」〜「二章 さようなら、私の愛した人」までを収録
配信日:2025/07/08
聖女になれない私【完全版】2
その報告を受けた公爵令嬢のメリューエルは、ここが『氷の騎士と常春の聖女』の世界であることを突如思い出す。
それは聖女と騎士が紆余曲折を経て結ばれる恋物語だった。
そして、その騎士のミュチュスカは、メリューエルの婚約者だ――。
メリューエルは幼いころからミュチュスカに異常に執着しており、彼から毛嫌いされていた。
それに、このままいけば、ミュチュスカは聖女と恋に落ちてしまう。
どうすべきか考えている中、夜会で媚薬を飲まされそうになっている聖女を見かけたメリューエルは咄嗟に助けに入り、代わりに媚薬を飲んでしまう。媚薬に侵され、襲われそうになったところをミュチュスカに助けられたが、あれほどミュチュスカに執着していたはずが、メリューエルは突然人が変わったように彼を遠ざけようとする。ミュチュスカは、火照る体に苦しむメリューエルを突然激しく責めはじめた。
あれほど自分を嫌いだったはずなのに、なぜ自分に触れているの――?
『聖女になれない私【完全版】2』には「三章 あなたのせい、きみのせい」〜「【番外編】すみれの砂糖漬け」を収録
配信日:2025/07/08
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コミカライズから入り、web版も何度も読み返し、書き下ろし部分が読みたすぎて購入致しました。読めば読むほど味が出る作品ですが、何度読んでも解せぬのが聖女の為人。他意はないけどミチュを護衛騎士に指名するね→メリュはミチュの事全然大切にしてませんよね!?→好きになっちゃったんでミチュさん下さい→ミチュのお妾さんになっで良いですか!?→ミチュはメリュの事好きみたいなんで私は現世に帰ります!ってか最初から帰るつもりだったし!だからこそこの世界のマナーとか意味不明だし!習わなくて良いし!っていう。こいつなんなの感ヤバイ。そもそも婚約ってただお付き合いしてる訳じゃなくてほぼ結婚と同義なんだけど。ただ付き合ってるだけにしても、あんた彼氏の事大切にしてないっぽい、私あんたの彼氏好きになっちゃったんでセフレになっても良い!?って宣言して来る女ヤバすぎませんかね。で、最終的には2人がちゃんと両思いだと知ってファビョって現世に帰る帰る宣言。例えばミチュとメリュが両思いじゃなかったら現世には帰らなかったの?その程度の帰巣本能なの?どんなに取り繕っても、聖女が底の浅い世間知らずなDQN女にしか見えなくて、素直とは?ってなります。ミチュももっとぐちゃぐちゃドロドロズタズタになるまで思い詰めて貰いたかった。割とその辺あっさり解決してるので。メリュが性格キツめなのでドアマット感低めだけど、なかなかキツい思いしてる割に周りが思い知る感が弱い。もっもガツガツにやって頂きたかった。でも大好きな作品なので、これからも何度も読み返します。可愛さ余って憎さ百倍とはまさにこの事。素晴らしい作品をありがとうございました。