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実用書気分が沈み込んだり、何もする気が起こらなかったりするのは誰もが日常的に経験すること。でもそれが1週間以上も続いて、食欲の減退や不眠も重なるようになったら「うつ病」かもしれない? いま「うつ」に苦しむ人が増えている。急増した中高年男性の自殺の背景にも「うつ病」がひそんでいるケースが多い。「うつ病」は「心の風邪」ともいわれるが、「気持ちの問題」として軽視すると、自殺などによる死に至る危険もあるので要注意と著者は警告する。著者は慶應病院の精神科に勤務する傍ら、地域や職場のメンタルヘルス向上にも積極的に取り組んでいる、うつ病治療のエキスパートである。本書では、本人にも周りにも人にも気づかれにくいうつ病のサインの解説と併せて、認知療法、SSRIを用いた薬物療法などの最新の治療法を紹介する。「うつ」に苦しむ人たちや、どう接したらよいか悩んでいる家族や同僚をやさしくサポートする一冊である。 -
実用書一度○○にはまると、なぜ抜け出せなくなるのか?
覚醒剤や抗うつ薬の安易な乱用はなぜ起きるのか?
薬物依存の怖さがこれだけ喧伝されていながら、それでもドラッグに手を染め、「やめたくてもやめられない」状態に陥る人々が少なくないのはなぜなのか?
浮き沈みの激しい世界でドラッグを手放せなくなる芸能人。
結果を出すためにドーピングも辞さないスポーツ選手。
好奇心から薬物に手を出し、その快感を忘れられなくなる若者。
合法薬物リタリンやSSRIを覚醒代わりに希求する人々。
ADHDやうつ病の治療のための「維持療法」によって薬が手放せなくなる患者。
ギャンブル、インターネット、ゲーム、買い物などの薬物なき依存症……。
『他人を攻撃せずにはいられない人』の著者が、上記のようなさまざまな事例を交えながら、「依存症」の根底に潜む願望や幻想を生み出した現代社会の構造と問題点、さらに依存症の時代を生き抜くための処方箋を探る。
