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タイトルはびっくりしましたが、内容は生きるは勇気を与えてくれるものだと思います。
命の大切さ、生きる事の喜びがメインの内容でしょうか。絵は普通ですがストーリーには合ってると思います。そのストーリーも全体的に面白いですし、各所にサバイバル術の解説が入ってるのも個人的に好きです。でも、たまに作者の意見や感想が入ってくるのはあまり好きません。漫画なんだから、主人公に喋らせればいいのに、って思ってしまいます。正直気が散ります。なので星4で
絵はあまり好みではなかったけど、内容に興味があって読みました。あまり重すぎる内容でもなく、気軽に読み進められました。
初めて読んだ時に『ゴルゴ13』のさいとう・たかを先生の代表作の1つである『サバイバル』を連想しました。『自殺島』でサバイバル〜生きるか?死ぬか?の体験をしながら命の大事さや仲間との関係についてイチから教えて呉るマンガ作品です。性的な描写が出てくるところから中学生からではなく、高校生の道徳の授業で使ってもいいのではないか?と思わせるマンガ作品。死にたい人が、自殺する前に全巻読んで踏み止まって欲しい。厚生労働省が、自殺抑止作品に指定して欲しいマンガです。
人生観変わりました。あまり漫画は読みませんが、人生で読んだ漫画の中で一位だと思います。無期限で購入しておいて良かったです。
おもろい。そんなダレることも無く一気に読める。
サバイバル系の話でまだ2巻までしか読んでないけど面白いです。でも6チケットほどではないような気も
安っぽいサバイバルホラーではなく、エログロでもない。これは1件1件の事案や出来事が、生と死について考えさせられる名作。要所要所で感動しました。途中から「なんでそんなサバイバルに詳しいねん」というツッコミは入れたくなりましたが、そこも含めて勉強になりました。生きている間に、あと3回は読むと思うなあ。
とても感慨深い作品でした。結構ドギツイシーンも多かったですが、人間ってそうだよね、って共感できるところが多かったです。
自殺を単純に否定してるだけでなく、対極の生について考えさせられる。作品名はおどろおどろしいが、名作です。
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タイトルはびっくりしましたが、内容は生きるは勇気を与えてくれるものだと思います。