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最終話の最後の一文がすごく良かった。ずっと面白くて好きな漫画ではあったけれど、最終話が本当に好き。普段レビューなんて書かないけれど、もう読み終わった後の余韻が続いててどうしようもなくて泣きながらこのレビューうってる。もう一回最初から読み直します。
終わってしまっ!終わってしまった!終わってしまったよ!まだまだもっと続くと思っていたのに。残念だなぁ。残念ていうより、終わっちゃうのがもったいない。もっともっと、うんと中身の籠った時間を見せてほしかった。『違国日記』を読むことで充実した時間を過ごせたのに、終わってしまったのがもったいない!
ヤマシタ先生の作品は、どのジャンルもおしゃれでどことなく静かで大好きで、その中でも上位で好きな作品……なのですが……正直、独り善がり感も否めませんでした。槙生はきっと先生にとって理想的な(厭世的なのに才能に溢れた)自己の投影なのだろうな、と思ってしまい……。えみりたちカップルが未来の話をして、未来の自分たちを夢想し合うくだりは本当に素晴らしく、主人公の朝も音楽の道へ進むのかもしれない、とわくわくしたのでラストでがっかりしました。ポエムに始まり、ポエムに終わった……と。そして、先生の作品からは映画を意識した画角、間、台詞回しを元々強く感じていたのですが(先生が映画お好きですし)さんかく窓あたりから、映像化意識が顕著になってきたなというのがぶっちゃけた感想です。「この台詞を、この画角で喋らせたら映えるでしょ?」的な。こちらが勝手に美しい独善を信じ、読み続けてきたので「孤独になったのはこちらの方だよ」というのがぶっちゃけた感想です。ですが、きっとまた先生の作品を買いますし、違国日記も何度も読み返すと思います。
一つ一つのエピソードや言葉が水滴のように静かに染み込んでいく感じがしました。ようやく十巻に来て、冒頭の話に戻ってきたので、これからのお話も、朝ちゃんが誰の言葉を聞いてどんな道を歩んでいくのかがとても楽しみです。
作者買いです。ほぼ全ての作品を読み、この人の描く人物の心理描写がとても好みなので深く考えず購入。たしかに面白く一気に既刊すべて買いました、が、途中からだんだんとモヤモヤする感覚をおぼえました。親をなくした少女と、人付き合いの苦手な女性が同居する…1話ではちゃんとお互い距離感を保ちつつ生活できている様子だったのが、そこから出会いの場面にもどり生活が開始されていく展開。最初は親をなくしても素直で日常を取り戻そうとしている「朝」が、だんだんとその状況に慣れていったのか、槇生の感情を考えず行動・発言するようになっていき、その姿がまるで亡くなった姉(朝の母)のよう。だいたい4巻あたりから朝がどんどん我がつよくなっていくので、年齢的に槇生側の目線でみてしまう自分には苦痛でした。この先どうなるのか、1話のように距離感を保てるようになるのはいつになるのか、気になりますが続きは購入するかも悩むところです。作者は好きなので買っちゃうんだろうなー
違っている人間達の関わり合いが丁寧に描かれており、とても読み応えがありました。ページをめくるのが止められず一気に読み切りました。他人と接する時に今までより少し丁寧に向き合いたくなる漫画でした。
数年前に8巻まで読んでて、昨日はじめから再読し追加で最終巻まで一気読みしました。自分が何歳になってもこの二人と、関わる周りの人間一人一人に興味が尽きません。自分や自分の子供達は高校生の頃こんなに色々考えていたかしら?現在高1と中2の孫は日々何を考え感じて生きてるのだろう?私は彼らにどんな影響を与えているのだろう?と見つめ直すきっかけになります。何度も読まないと理解できない言葉もあるし、その時の状況で受け止め方が変わる言葉もあるのだけど、読むたびに年齢関係なく、どのキャラクターにも自分を置き換えて考えられる面白さがあって好きです。
槇生ちゃんの「どうして私はこんなにも人と関わるのが下手なんだ」という気持ちと、実里の「これまで他の人よりうまくやってきたはずなのにどうして」という気持ちがわかりすぎて刺さりました。ただたまに設定が「ん?」と思うところがあり…「みんなと同じでずっとふつうだったしなんなら他人より優秀」→体よわくて学年遅れるほどなのは「ずっとふつう」ではない…後でつけたした設定?親が亡くなったことを学年中に連絡網でまわす→葬儀も終わってるのにしかも他クラスまでまわすことある?そして中学校に連絡入れる常識人えみりママ何も悪くないのに娘に怒られて可哀想などなど…人が何か料理したり食べたりする描写が好きなのもあり6巻くらいまで楽しみに読んでました。最終話まで読みましたが正直だんだん飽きてきたという印象でした。他の人が言うとおり電子版最後の下書きはいらないです。登場人物などの設定を載せてくれたら良いなと思います。
映画になる位だから人気があるだと思って読み始めました。ストーリーがとても面白い。でも最後のネームはやめてほしい。それは1部のアニメを描くかたや編集者には面白いかもしれないけれども、あれでページを取られるのはちょっと納得がいきません。
ヤマシタトモコさんの言葉選びが素敵すぎて、毎回感情を揺さぶられます。
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最終話の最後の一文がすごく良かった。ずっと面白くて好きな漫画ではあったけれど、最終話が本当に好き。普段レビューなんて書かないけれど、もう読み終わった後の余韻が続いててどうしようもなくて泣きながらこのレビューうってる。もう一回最初から読み直します。