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なんともほのぼのとした日常を描いた新しい切り口のグルメまんが。1話ごとに自分もまねして作ってみたくなります。
最終巻を読んで、幼馴染3人それぞれの「子供時代」は終わったのだなと思った。これ以上続いたところで、パッとしない関係のままで居そうな健太とキヨと、自分の想いに諦めつけたすーちゃんの3人の物語を読みたいとはあまり思わないので、終わるタイミングとしてはここしかないだろうなと感じた。少年誌だからかもだけど、キヨの格好含め存在がどんどんファンタジックになっていったので、それに想いを寄せる健太への違和感が拭えなかった(いわゆる胃袋を掴まれたと言うやつなんだろうか…)。個人的にはキヨさんはだいどこの妖精さんのままで、健太とすみれの密やかな恋愛を見たかった。花街のリアルはさておき、おかあさんも含め市の女の子たちの群衆劇としてはとても楽しかった。
心の癒やしになる大好きな漫画です。頑張りすぎて自分のペースを見失いがちな人達に、キヨちゃんがいつも変わらず目の前のことをコツコツ丁寧に進めていることで、知らず知らずのうちに安心感を与えている関係性が素敵だなと思います。汚れがなく純粋でキラキラしていて、食べ物も美味しそうです。漫画って良いなと改めて感じさせられる作品です。
料理好きなら誰もが持つ気持ちを、決して完全ではない主人公を通して感じられるいいお話です。「作ったご飯で誰かに元気になってもらう喜び」「好きこそものの上手なれ」このふたつが大きなテーマとして描かれている気がします。料理好きは、作ったものを美味しいと褒めてほしいから頑張るのではなく、作ったご飯を食べた人が元気になってほしい、笑顔になってほしい、という気持ちを持っているもの、ということを改めて気づかせてくれる本です。幼馴染3人の成長や奮闘もさることながら、挫折や道が分かれていく過程も描かれており、また周囲の人物のサイドストーリーも魅力的に展開されていき、繰り返し読みたくなるお話です。花街という難しい舞台を扱っていながら、誰かを否定したり暗い部分はあえて描かず、フィクションならではのふわふわと優しい世界は、読んでいてホッとします。「見えるものだけがその世界の全てではないが、あえてわざわざ見せなくてもいいこともある」、そんな優しさが込められた作品でもあります。
この漫画とても好きで18巻まで読んだんですが、無理やりな辻褄合わせ?がスルー出来なくなってきました…。銭湯で牛乳買った後に考え事をしてしまって水溜りが出来る、というエピソード。いや普通そうはならんやろと。牛乳くださいっつって目の前に置かれたのにそれを受け取らずに延々と考え事せんやろうと。それぐらい熱心な若い子達、と強調したかったんだと思うんですが、ただの迷惑な客やん…てツッコんでしまいます。次はもう買わないかなあ…。
1巻だけ読みました。絵はとても綺麗で可愛いのですが…。肝心のごはん。特に京都らしさであったり、舞妓さんのためのものらしさが感じられず、「舞妓さんちのまかないさん」という設定を活かせてないように思いました。最初に作ったのが親子丼なら、今は衣笠丼も作れるようになったとか、舞妓さんの食べやすいお昼として一口おにぎりでなく、サンドイッチにするとか(京都はパン消費全国1位)。極めて無難なメニューばかりで、これからどんな料理が出てくるんだろう?というワクワク感がないです。この先、そういったメニューが出てくるのかもしれないですが、1巻の時点で全くないので期待感が持てず…続きが気にならないわけではないのですが、購入は保留します。
サンプルを見て絵が可愛かったのでとりあえず一巻をレビューを見ていると料理がとにかく美味しくなさそう…とあり半信半疑で見たら親子丼がとにかくなんだこれは??な料理で…舞妓さんや京都が好きな方には楽しいかもですが料理漫画では厳しいです。ある意味どんな料理を描くか見てみるために借りる人もいそうな笑
ほんわか日常漫画ですが、舞妓さんたちがもうちょっと描きわけ出来て登場してもいいような。あと、キヨさんがずーっと短パンなのが気になりました。
ついに完結してしまいました。幼馴染3人がお互いに刺激し合いながら成長していく物語です。挫けそうになったり、ふと立ち止まった時に幼馴染の前を向く顔を見て「また頑張ろう」と。小学生の頃からのエピソードも時々あり、周りの家族や友人達との関係性も知ることができ、主人公達の半生をずっと応援しながら読み進めていました。舞妓芸姑の世界、洋食屋の世界、京都の地元ネタ、青森の地元ネタ…様々な知らなかったことを理解でき楽しかったです。この先をまだまだ見守りたかったです。
短編みたいにご飯の話が淡々と続くのが好きだった。23巻あたりから、話に重要なのかもしれないがお母さんの話とか正直読まなくてもよかった。健太の描き方が変わったのがちょっと違和感。
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なんともほのぼのとした日常を描いた新しい切り口のグルメまんが。1話ごとに自分もまねして作ってみたくなります。