レンタル56万冊以上、購入150万冊以上配信中!

Renta!書店員の私的偏愛通信 Renta!書店員の私的偏愛通信

2026.9.25(次号:10月予定)

Xシェアボタンポスト

書店員の趣味120%!!おすすめ新作・偏愛マンガやカルチャーを語る!!

共感するも良し、新しい世界に出会うも良しの月刊マガジン! 日が短くなってきて秋を感じますね…!

  • 10月号のスタッフ

  • アイコン画像

    100ソム

    イカレ限界オタク

    ヒトナーの表紙
    100ソムの枠へ
  • アイコン画像

    春日

    聖おじさん

    タワーダンジョンの表紙
    春日の枠へ
  • アイコン画像

    プケすけ

    ゲーム大好き人間

    義娘が悪役令嬢として破滅することを知ったので、めちゃくちゃ愛します〜契約結婚で私に関心がなかったはずの公爵様に、気づいたら溺愛されてました〜@comicの表紙
    プケすけの枠へ
  • アイコン画像

    ソイバタ

    塩分しか勝たん

    あなたの世界で終わりたいの表紙
    ソイバタの枠へ
  • アイコン画像

    平日部長

    エンタメと散財で正気を保つ

    令和のおもちゃウーピンの表紙
    平日部長の枠へ
  • アイコン画像

    山科

    酒の肴は文豪のやらかし譚

    陵の王の表紙
    山科の枠へ
アイコン画像

100ソムの偏愛コレクション

  • #野球シーズン終盤きつい。
  • #CSはホーム開催がいいな…。
  • #日本シリーズ行きたい。
プロフィール

BL&ノベル担当。BLに手を染めてから1年弱でBLソムリエ検定に合格してしまった。BL以外では可愛い女の子がいたり鬱展開だったりすると喜ぶ。

ヒトナーの表紙
マンガ|巻

ヒトナー

[著者]屋宜知宏

どうも、ケモナーです。この度は本当に素晴らしい漫画を描いていただきありがとうございます。なのですが、本作はただケモ愛好家が喜ぶだけの作品ではありません。SFジャンルの、新しい視点からの構成としっかりとしたストーリーに引き込まれます。獣人の星の話でケモノ側から描かれており、「ヒト」が架空の存在であるというこちら側と真逆のお話。まずその設定になるほど…と思わされました。ところどころに挟まれるギャグもいいスパイスになりつつ、主人公がたった一人の「ヒト」として生きていくことになるシリアス且つ重厚なストーリーにはまってしまいました。所謂「異星人」とのかかわりの話ではありますが、人間関係にも投射できるような描かれ方で自らを省みる機会にもなります。ぜひ皆さんにも全てが絶妙で完璧な塩梅で描かれた本作を体験していただきたいと思います。最後に、いろんなケモを描いていただいて誠にありがとうございました。

接客修行!! 菩薩ちゃんの表紙
マンガ|巻

接客修行!! 菩薩ちゃん

[著]中村七朗

コンビニのカスなカスタマーたち、それに日々対応する店員たち、そんな状況に向かいの寺の御本尊様が顕現し衆生を救済!していくなんともありがたいお話…とは仮の姿。中身はギャグ100%のなんでもありなアルティメットスーパー菩薩コメディとなっております。菩薩コメディってなんだ…?とにかく!疲れたそこのあなたにぴったりな作品ですよ!いろいろと難しく考えずにこんな気持ちで生きていこうぜと心が楽になっていきます。あれ、作中の御本尊様に救済されているのって実は画面の前の自分なのでは…?御本尊様は救済のため手は出る足も出る手が増える空を飛ぶ謎のビームが出る、あとは廃棄食品を食べあさる、そんなこんなでクレーマー客たちを退治し店員やメスガキたちと絆を深めていく(?)、ぶっ飛びハイテンションストーリーに抱腹絶倒間違いなし。人生こんな感じで生きていきたい。これを読んで世界を平和にしましょう。

ウェイバーズの表紙
マンガ|巻

ウェイバーズ

[著者]山本和音

超能力者たちが集められたとある学校。そこで一人の教師が殺害された。様々な能力を持つ生徒たち、その中で誰がどんな方法で殺人を行ったのか ー 能力者とミステリーどちらも好きな私はこのあらすじだけで心躍ります。そんな本作の主人公は、1巻の表紙にいる女の子。自らの「嘘を見抜く」能力を使い学友たちを使い、真相を辿っていく。主人公はもちろん、他のキャラクターたちもデザインと持っている能力が非常に魅力的で、自分でも推理しながらわくわくして読み進められます。「ファイブ」の一人を味方につけ、これから本格的に始まっていく他生徒たちとの駆け引き、紐解かれていくであろう真相が待ちきれません。まだ1巻、まずは読んで続きを楽しみに待とうではありませんか。

悪役令嬢グロリア・フォン・コードウェルの断罪と復讐@COMICの表紙
マンガ|巻

悪役令嬢グロリア・フォン・コードウェルの断罪と復讐@COMIC

[漫画]たなこ [原作]万丸うさこ

普段令嬢作品はあまり嗜まない私ですが、書影の綺麗さに惹かれてなんとなく読んでみた原作ノベルからコミックの方まで読んでしまいました。裏切られその上濡れ衣を着せられて処刑された主人公の公爵令嬢。強い怨念と共に子供時代に巻き戻った彼女には転生者の魂が憑いており…。主人公の令嬢がキャラクターとして出てくるゲームをプレイしていた転生者との掛け合いも巧妙で、彼女との脳内での対話によって主人公のいろいろな思いや考えなどが明らかになる描かれ方が秀逸でした。主人公令嬢の怨念と冷静さによって着々と復讐劇の舞台が整っていくのがぞくぞくします。どのように罪を償わせていくのか、これから先をお楽しみに。待てない方は原作ノベルも追いましょう。

私も好きなアニメのOPを言いたい。の画像

私も好きなアニメのOPを言いたい。

先月号で町田が好きなアニメのOPを語っていたのを見ていいなーと思い真似させていただきます。OPといいつつ挿入歌もあったりするかもしれませんがまあ気にするな、ということで早速。
・「響け!ユーフォニアム」より、「DREAM SOLISTER」
もう一個の枠でも書いてますが、完結してしまった…。シリーズの始まり、1期の神OP。
・「CANAAN」より、「mind as Judgement」
本編もキャラも曲もすべてが好き。
・「ARIA」より、「横顔」
アニメの神シーンで使用される曲なので少し聴いただけで泣ける体になってしまった。
・「魔法少女リリカルなのはA's」より、「ETERNAL BLAZE」
私の敬愛してやまない水樹奈々様の代表曲。ライブで命を懸ける曲。
・「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」より、「THERE IS A REASON」
映画の方の主題歌だが、本当に泣けるストーリーなのでアニメを見た人はこちらもぜひ。

かんけつ。の画像

かんけつ。

遂に…「響け!ユーフォニアム」シリーズが完結してしまいました…。1期からリアタイしてはいなかったのですが、あるタイミングで見て大好きになったアニメです。ということで先日完結作の映画が公開となり、初日仕事終わりに行ってまいりました。最高、この一言に尽きる。もちろんTVアニメ版も3期まで見ているので、新規カットどれくらいあんのかなーとか思いながら行ったのですがそのレベルではなかった。3期を補完して余りある、そして完結作に相応しすぎる終わりへの持っていき方。まだ観ていない方もいるでしょうからネタバレは控えますが…。京アニでよかった。絵が綺麗なのは言わずもがななのですが、やっぱ構成とか見せ方がうますぎますね。後半の方はずっと泣いていたので酸欠になりかけました。完結はもちろん寂しいのですがこれほど綺麗で素晴らしい終わりはないと思うので何も言うことはありません。本当にありがとうございました。

アイコン画像

フリートーク ひろしま。

先月、高校からの友人と広島旅行に。広島、さらには中国地方に行くのが初めてだった私。2泊3日の旅でしたが、天気にも恵まれ最高の旅になりました!!友人とは好きなもの・興味のあるものが似ているので行きたいところも同じで助かる。
生きているうちに一度は行ってみたかった宮島&厳島神社にも行けたのでもう人生に悔いはありません(ある)。初めて御朱印帳というものを買ったのですが記念すべき1枚目が厳島神社で思い出になりました。せっかく平清盛にまつわるところに行ったので今度は治承・寿永の乱巡りもしたいなーなどど友人と話していました。いつになるかわからんけどそれは是非やりたい。
あとはやっぱ食べ物もうまいですね。揚げ紅葉とか牡蠣とかお好み焼きとか…広島といえばこれだろというものをひたすら食べてきましたがやはりうまい。あと瀬戸内海ということでレモンもうまかった。お好み焼きはバカでかいのを2枚ずつ頼んでしまったので苦しかったですがうまかった。
広島城にも行ったのですが老朽化のため内部の観覧ができなくなっており…残念。外観だけでも見れたので満足。広島なのに福島とはこれ如何に…などしょーもないことを考えていました。その隣にあるサンフレッチェ広島のスタジアムでは試合がやっており歓声が聞こえてきまして。そういうのを聞くとテンションあがっちゃうんですよね。いつも野球ばっかでサッカーを生で見たことがないので今度はサッカーも見に行こうと思います。ということでなぜかサンフレッチェのグッズを買ってしまいました。なぜだろうか。まあテンションが上がってたからしょうがないね。マークの中にある矢って毛利ゆかりの地だからなんですかね。たぶんそうだろう。
翌日は呉まで足を伸ばして艦船を見に行くことに。船に乗って停泊している艦船の近くまでいけるツアーがあったので参加したのですがめちゃくちゃよかった。でっかいっすねやっぱり。あれは生で体験しないとすごさが分からないので興味のある方はぜひ。大和ミュージアムも行ってよかった。呉は男の子ならぜったい楽しいと思うので(偏見)行ってほしい。少年の心を取り戻してきました。
ここまでただ楽しい旅行の話ですが、広島に来たなら平和記念公園と資料館は行かねばならんだろうということで来訪。これまで教科書などで話はいろいろと知っていましたが、実際に自分の目で見ると重みが違いますね。展示物や被爆者の方の体験談、原爆ドームと隣の川などを見るとやはり心が苦しくなります。今享受している平和に感謝すると共に、現在も戦禍を被っている人々へ思いを馳せる機会となりました。小学校の教師をやっている友人はいろいろと写真を撮っていて、自分の目で見たことを授業で子どもたちに伝えるそうです。殊勝な心がけでさすがMy Friend。外国の方たちも多く訪れており、こうして興味をもって来訪してくれていることになんだかうれしくなりました。
よき旅で、広島はまた訪れたい地になりましたとさ。めでたしめでたし。

アイコン画像

春日の偏愛コレクション

  • #悩みの種にばかり水やりする
  • #僕らは気になる事を
  • #木にしてる
  • #SUSHIBOYS
プロフィール

ショート動画、メディア化特集など担当。この夏、新たに書店員に加わった遅れてきたルーキー。3次元世界イチ可愛い5歳児を育てる聖おじさん。

タワーダンジョンの表紙
マンガ|巻

タワーダンジョン

[著]弐瓶勉

『シドニアの騎士』などで知られる漫画家の弐瓶勉先生が初めて挑む、剣と魔法の正統派ファンタジー!と聞いてピンときた方、こんな私のクソコラムを読まず、すぐに漫画を読みましょう!
物語は、竜の塔というダンジョンに囚われた王国の姫君救出のため、主人公たちがパーティを組んで攻略に挑む!という王道のTRPGのような設定。モンスターがバッキバキに人間側を蹂躙してきて、いとも容易くジ・エンド。でも回復薬があってなんとかなるのも良き。そして圧倒的なスケールで描かれる、空高くそびえ立つ塔。主人公たちは何度も帰還しては再び頂を目指します。
ひりつく展開が多い一方で、登場キャラたちはみなどこか間が抜けていて愛らしさがあるのも魅力。相手の考えが分かる装備による妙なラブコメ展開に、思わずニヤついちゃうことも。そのほか、獣人や竜人など多種多様なキャラがいて絆が深まっていく物語に、ワクワクが止まりません。

人喰いマンションと大家のメゾンの表紙
マンガ|巻

人喰いマンションと大家のメゾン

[原作]田中空 [作画]あきま

お次は人喰いマンション探索!ということで、本作を紹介。
崩壊を1秒後に控えた地球に建つ、とあるマンション。その中ではなぜか永遠の時間が流れ人々が暮らし続けている…。このマンションの大家に任命された主人公。しかし、親友との別れを機にマンションの秘密を解き明かすべく立ち上がるのでした!
全てがリサイクルされる(つまり人間も…)ことで維持され続ける、永久機関のダンジョン。その役割を担う謎の存在、マンションマン。いろんなことが謎過ぎて…いやそもそも地球って滅んだの?なんでみんな生きてられるの?マンションって何?と、謎が謎を呼び続けます。
原作者の田中空先生は『タテの国』という過去作も本当に面白くて、予想の斜め上を行く謎の解明や、その過程に量子力学とか相対性理論が使われるような、読み応え抜群のSF超大作でした。今回も可愛らしい絵柄とは裏腹に、少し不気味で先の読めない展開が続きます!

メイドインアビスの表紙
マンガ|巻

メイドインアビス

[著]つくしあきひと

続いて巨大な縦穴探索!ということで、新作の劇場アニメ公開が近づく本作をご紹介。
この漫画、未読の人は今すぐ読みましょう!そして薦めた私を恨んで下さい。読んだ人は、素晴らしい、素晴らしい…!
底知れぬ巨大な縦穴の秘境「アビス」。主人公・リコは、ロボットのレグと出会い奈落の底へ旅立つことを決意します。しかしまぁ惨すぎる!「アビスの呪い」という上昇負荷があり、降りたら最後、少しでも上がったら死に直結します。更には、深層に行くほど強まる敵の数々。っていうかもう絶望のオンパレード。可愛らしいキャラの世界観がギャップとなり、余計にトラウマ必至です。
それでも読者に愛され続けるのは、私の推しキャラでもあるナナチのセリフ「そんなもんじゃ、憧れは止められねぇんだ」に凝縮している気がします。どんなに辛いことがあっても、強い好奇心がページをめくる手を止めさせません。その勢いで劇場までゴー!

少女終末旅行の表紙
マンガ|巻

少女終末旅行

[著]つくみず

最後は終末世界を探索!他3作と違い敵のような存在はいません。しかし、ある意味で一番絶望するかも。
文明が崩壊した後の終末世界。主人公の二人は半装軌車のケッテンクラートに乗り、廃墟都市を彷徨い続けます。上層を目指す道中で出会うのはごくわずかな生存者のみ。希望なんて全くありません。ちなみに食料もありません。
物語中、二人は淡々と、ときに楽しそうに旅を続けるのですが、読み進めるとそれは絶望的な状況を受け入れているからだ、と察するように。そして描かれる切なすぎる結末…。読後の余韻が半端ないです。
この感覚、人生初の海外旅行を思い出しました。インド一人旅で、ラダック地方をローカルバス移動。標高5000mの先は自分以外見渡す限り何もない世界でした。何もなさ過ぎて(空気も)、自分の命の感覚すら曖昧になるというか。不思議と心地良いんですよね。まぁ実際、高山病で死にかけてたんですが。

聖地巡礼(ヒーローショーの)の画像

聖地巡礼(ヒーローショーの)

シアターGロッソで、『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ ショー』を、息子と2人観に行ってきました。かつて、親子で爆上戦隊ブンブンジャーの沼にハマり通ったヒーローショーの聖地。歴史ある劇場ですが、天井が高く音響もバッチリで、客席数も多くなく、お子さんでもとにかく観やすい造りとなってます。何よりショーは30分程と短く、アクロバティックなシーンの連発で、客席にまでヒーローが来てアクションしたりと、飽きることがありません。握手会や写真撮影会があるのも最高です。
そんな聖地へ久々に訪れた今回は、ゲストに仮面ライダーゼッツ、ドンモモタロウ、クワガタオージャー、ブンレッド、ゴジュウウルフまで出てきて共闘し、流石に親の自分もちょっと脳汁が止まりませんでした。息子は客席に来たヒーロー達とハイタッチしていて、本当に羨ましかったです。エンタメの良いところが凝縮しているGロッソ熱が再び高まりました。

ハ・ト・ヤ(に決めた!)の画像

ハ・ト・ヤ(に決めた!)

夏の終わりに伊東へ行って来ました。毎年サンハトヤに1泊するのですが、最高なのでご紹介。
まずアクセス。サフィールもある踊り子号はゆったり出来ますし、熱海までは新幹線、なんて方法も。普通電車なのに展望席があるリゾート21も走っているので、移動すら様々に楽しめます。
次に伊東。熱海に比べて過疎状態ですが、だからこそゆったり出来て良い!駅から徒歩圏内にビーチや温泉街があり、食にも困りません。また、毎週開催している花火大会は全く混みません。芝生に寝転がり真下から観れちゃいます。大室山や道の駅など、翌日の観光もバッチリ。
そしてサンハトヤ。屋内外のプールに露天風呂とウミガメ泳ぐ巨大水槽のある浴場、夜には謎に鳩が座席後方から飛び出してくるディナーショーが!古き良きオールインクルーシブな宿で、一日中いられます。ちなみに伊東の宿はどこもリーズナブル。でもやっぱり、伊東に行くなら…。

アイコン画像

フリートーク 月は出ているか?(出ていた)

ムーンアートナイト下北沢に行ってきました。そうです、でっかい月のアートが出てくる、あのフェスです。チャラついた気持ちで毎年参加してます。
下北沢はかつて10年近く住み、お店を開いていたこともあったので、自分にとっては第二の故郷のような場所。
劇場やライブハウス、古着屋が沢山あるので若者向けの街なイメージかもしれませんが、美味しいお店も沢山あるし、基本は穏やかな住宅街だし、平日昼間におじさんがTシャツ短パンでフラフラしてても全く異物感がないような、懐の大きさを感じる街です。だからこそ、下北沢を離れた今でも訪れる度に居心地の良さを感じます。
駅前のロータリーがまだ完成してないっぽいんですが、車が街の中心に入り難いことが、あの歩行者天国みたいな状態の様々な路地を維持し、結果、新しいカルチャーを生み続けてるのかな、と思ったりします。
真夜中はほんとひっそりとするので、コーヒーとか缶ビール片手に商店街や路地をダラダラ散歩するのが気持ち良く、住んでるときは住民の特権のような気がしてました(一番街商店街でやったら完全にきのこ帝国の『クロノスタシス』MVですね…)。
ちなみに、おすすめのラーメン屋は一龍、パン屋はミクスチャー、そば屋は玄蕎麦路庵、喫茶店はトロワ・シャンブル、コーヒースタンドはベアポンドエスプレッソ、お好み焼き屋はヒロキです。カレー屋は好きな店が多すぎて、日によってオススメが違います!強いて言うなら、お月見の後なら月にかけて、サニーデイ・サービス曽我部さんがオーナーのカレーの店・八月に行ってはどうでしょうか。

アイコン画像

プケすけの偏愛コレクション

  • #ゲーム大好き
  • #食欲の秋
  • #美味しいもの食べながらゲームする
プロフィール

デザイン担当。休日の空いている時間はほぼすべてゲーム時間。最近やりたいゲームが多すぎてゲームのスケジュールを立ててやる順番を決めてます。

義娘が悪役令嬢として破滅することを知ったので、めちゃくちゃ愛します〜契約結婚で私に関心がなかったはずの公爵様に、気づいたら溺愛されてました〜@comicの表紙
マンガ|巻

義娘が悪役令嬢として破滅することを知ったので、めちゃくちゃ愛します〜契約結婚で私に関心がなかったはずの公爵様に、気づいたら溺愛されてました〜@comic

[原作]shiryu [キャラクター原案]藤村ゆかこ [漫画]小山ジム

1巻目の最初のお話を読んだ時、衝撃的でした。義娘レベッカが処刑されてしまう予知夢だったのですが、可愛らしい義娘が周りから愛されなかったが故に破滅の道に進んでしまったのだということがわかり、読んでいてとても辛くなりました。その予知夢通りにさせないように主人公ソフィーアがレベッカを全力で愛することになります。破滅せず周りから愛されて幸せになってほしい。またレベッカだけでなく義父アラン、そして主人公のソフィーアとの関係も徐々に良い方向に変わっていき、幸せな家族愛が伝わってきてほっこり。これからもほっこりあたたかいお話がつづいてほしいと願っております。

蘇り令嬢 〜私が再び死ぬまで186日、復讐の誓いは墓場から〜 単行本版の表紙
マンガ|巻

蘇り令嬢 〜私が再び死ぬまで186日、復讐の誓いは墓場から〜 単行本版

[作]西島ユタカ [画]渡部サキ

何者かによって突き落とされ命を落とした令嬢オリビアが、まさかの墓場で蘇るという展開が新鮮でつい読み込んでしまいました!また、蘇ったことがバレないよう、姿を変える魔法で別人の姿になり犯人を見つけ出そうとするのですが、オリビアとして接していた時には分からなかった、オリビアに対する感情や真実を知ることができ、感動したり切ない気持ちになってしまうこともありました。本音を聞き出せる魔法に限りがあり、誰に使うべきか緊張感があったり、犯人が誰なのか推理しながら読み進めていくのも面白い作品です!

偽物令嬢の復讐〜仇討ちのため、5人の侯爵令息の婚約者になります〜の表紙
マンガ|巻

偽物令嬢の復讐〜仇討ちのため、5人の侯爵令息の婚約者になります〜

[原作]小林央 [漫画]南々瀬なつ

主人公ソフィアの主人であるアンジュの大切な人を殺し、アンジュを追い詰めた犯人は誰なのか、気になりすぎてどんどん読み進めてしまいました!5人の令息が登場するのですが、それぞれ怪しい部分もあり、読みながらなんとなくこの人が犯人ではないかと推理しながら読むのがとても楽しかった作品です。また、犯人ではないが秘密を抱えていたり、徐々に5人の令息と打ち解けていく様も見応えがありとても面白かったです。

悪役令嬢覇王伝 転生したら身長245cm体重210kgの恵体でした。だから無双しますの表紙
マンガ|巻

悪役令嬢覇王伝 転生したら身長245cm体重210kgの恵体でした。だから無双します

[漫画]伝子れんぢ [原作]砂礫レキ

今までにこんなに存在感が最強な令嬢にあったことがなく衝撃的でしたが、喝を入れられているような感覚になり明るい気持ちにさせてくれる令嬢でとても好きです。また、力も強く無双状態で最強なだけでなく、セリフに籠る熱い気持ちにも迫力があり、最高にかっこいい令嬢です!また主人公の周りの人物も個性的で魅力のあるキャラクターがたくさん登場してきていて、続きを読むのが楽しみです!

紅茶の画像

紅茶

休みの日のお昼頃から毎回紅茶を入れて飲んでいます。最近お気に入りなのが、TEAPONDの紅茶で、いろいろな味の紅茶を取り扱っているのですが、そのどれを飲んでも美味しいです。ブルーバードアールグレイ、キームン、ストローベリーフィールズが特にお気に入りです。他にも美味しそうな紅茶があったので、これからいろいろな味に挑戦する予定です!

北海道のお土産の画像

北海道のお土産

北海道の旅行に行ってきたわけではなく、北海道物産展的なところに行き、北海道のお土産を大量に購入し家で食べるのが自分の中で少し流行り出しました。北海道のものって全部美味しいことは頭では分かっていたのですが、実際に食べてみるとその美味しさに感動しっぱなしでした!以前北海道旅行に行った時にもっと買ってくるべきでしたw また、物産展にはまだきていないお土産もあり、来てくれないかなと願っております。

アイコン画像

フリートーク 月見と旬のフルーツのスイーツとゲーム

シルバーウィークみなさんはどう過ごしましたか?私はタイトルにもある通り、食べたりゲームしただけの日々で終わりましたw
食欲の秋でもありますし、良いということにしておきますw

9月になると月見の季節。全国のバーガー店が毎回盛り上げてくださってこちらもテンションが上がります。今年は、モスバーガーの月見フォカッチャと裏月見?のメンチカツチーズバーガー、ケンタッキーのとろーり月見こぼれタルタル月見和カツバーガーを食べました。(※1日で食べたわけではありません。ちゃんと日を分けて食べましたw)美味しくてとても大満足!他の月見も時間あれば食したいですね。

またこの時期になるとシャインマスカットが旬のフルーツになり、シャインマスカットのケーキがケーキ屋に並びます。昨年も食べたのですが、今年も食べたくなりつい買って食べてしまいました。やはり美味しかった!コレクションにも書かせていただいた、紅茶との相性も抜群でした!
あと梨もジューシーで美味しいですよね。もちろん食べました!
そんな感じで美味しいものを堪能しつつゲームに明け暮れる日々でした。

アイコン画像

ソイバタの偏愛コレクション

  • #夏の現場が終わるとどうなる?
  • #知らんのか
  • #秋冬の現場が始まる
プロフィール

人事の事務などを担当。採用SNSのポップコーンの人。バター醤油味は将来が不安になる濃さであればあるほど良いと思っている。

あなたの世界で終わりたいの表紙
マンガ|巻

あなたの世界で終わりたい

[著]あおのなち

アニメ放送していた『きみが死ぬまで恋をしたい』の作者でいらっしゃる、あおのなち先生の短編集。収録されている話はいずれも話の中に読者側に想像をさせてくれる余白があって、世界観に惹かれることは勿論、その余白のことを考えて何度も読み返したくなる作品です。学校に馴染めない少女と血を受け付けない吸血鬼が2人きりの空間で語り合う表題作『あなたの世界で終わりたい』のほか、周囲と異なる恋愛的指向を持ち葛藤する兄と、その兄に「好きな人ができた」と話す妹との話『僕等の破片』など、お気に入りの作品が沢山あります。同じ短編集である『あの子に優しい世界がいい』と一緒にオススメしたい作品です。

死亡遊戯で飯を食う。の表紙
マンガ|巻

死亡遊戯で飯を食う。

[漫画]万歳寿大宴会 [原作]鵜飼有志 [キャラクター原案]ねこめたる

かわいかったり美しかったり、魅力的な女の子たち”だけ”のデスゲームもの。
ライトノベル原作で、アニメの初回放送時にSNSで話題になっていたことをきっかけに好きになりましたが、コミカライズ版となるこちらは絵の繊細さと美しさの中で描写される残酷なデスゲームのコントラストがとても素敵で……!死亡遊戯の世界ではゲーム上のケガが「防腐処理」という設定で綿になるので、視覚的に残酷さは軽減されているような、ある種では狂気的なような……。独特な世界観の中で、99回ゲームをクリアするために毎回奮闘する幽鬼の姿はキャラとしての愛らしさもあって応援したくなります。印象的なゲームはスクラップビル、好きなプレイヤーは伽羅です。

スーパーの裏でヤニ吸うふたりの表紙
マンガ|巻

スーパーの裏でヤニ吸うふたり【デジタル版限定特典付き】

[著者]地主

ちょうど今年の夏クールにアニメが放送されていました。田山さんがあまりにもメロすぎます!スーパーのレジで働く神店員の山田さん=バチバチピアスのかっこいいスタイルでタバコを吸う田山さんのギャップと、その事実に気づかないまま”田山さん”に弄ばれる”山田さん推し”おじさん営業マンの佐々木さんという設定が面白くて読み始めましたが、巻を進めるごとに笑いあり涙ありみたいな展開が次々と巻き起こり、気がつけば最新刊は唸りながら泣きながら読み進め、読了後も胸の中に渦巻く感情がぐるぐると……。年の差の恋、すれ違うもどかしい恋、果てには仕事と向き合い乗り越えていく苦しさまで、色々なものを得られる作品です。

君はいつしか毒になるの表紙
マンガ|巻

君はいつしか毒になる【特典ペーパー付】

[著]朝賀庵

美人×美人って最高〜〜!爆イケ美女かと思いきや平和主義で気にしいな花那と、めちゃくちゃモテるイケメンだけどクズ男な雪の、まったく異なるタイプの2人がとても魅力的です!時に(ほぼ花那が)ドタバタしつつ、時にお互いの考えを言葉にして交わしつつ、絶妙な距離感のまま進んでいく関係性は今後どうなっていくのかまったく検討がつかず……。追い詰められた花那が土壇場でははっきりと物申す強さと、雪の一向にミステリアスで掴めないキャラがどちらも堪らない!雪のことをよく知るアザミも花那とは別のベクトルで美人すぎて、どのシーンも見るだけで幸せになれます……。

塩パンの画像

塩パン

今更ながら塩パンを初めて食べてその魅力に取り込まれました。もはや中毒です、塩パン中毒。家の近くのスーパーや、出かけた先で立ち寄るパン屋で塩パンを見かけたらもう目を逸らさずにはいられません。塩パンにも色んな種類があるようですが、自分は割とシンプルな王道塩パンの、その中でもパンの裏側?底側?がしっかりサクサクしているタイプが好きです。もともとパンの中ではクロワッサンが好きなので、最近は塩パン&クロワッサンのコンビが鉄板。どちらもハイバター&ハイカロリー、最高の喜びですね。どなたか都内でおすすめの塩パンがあったら教えてください。

SOS展の画像

SOS展

私のオタク人生の始まり四天王のトップに君臨している『涼宮ハルヒの憂鬱』がTVアニメ放送開始から20周年ということで、池袋で開催されていたSOS展に鼻息鳴らして足を踏み入れました。入場者特典だった作品内にも出てくる短冊形しおりはキョン。大好きなキャラクターなのでとても嬉しかったです。展示はTVアニメ各話〜劇場版の解説に、当時のハルヒ現象がもたらしたEDの有名ダンスなどの紹介も。どれもこれも思い出深く、今も鮮明に覚えていることに自分の中でのハルヒという作品のデカさを感じました。エンドレスエイト、毎週リアタイしたな……。TVアニメを全話見返している真っ只中です。

アイコン画像

フリートーク ハロウィーン・ホラー・ナイト

 今年も!秋が!来ました!
 テーマパークオタクのハロウィンは9月から始まると相場が決まっているので、気分はもう既にハロウィン真っ只中です。ハロウィンイベントはどんなものでも好きですが、ここ数年は気がついたら東西の某テーマパークにどちらも行くようになっていました。
 そのうちの西、ユニバで開催しているのがホラーナイトですね。今年はホラーナイト自体が15周年ということと、年齢制限の限定アトラクションが話題になっていましたが、自分が行く時の一番の目的はストリートゾンビです。ホラーはどちらかといえば苦手なのに、目の前にゾンビが徘徊していたりする映画さながらのTHE非日常感はこのシーズンでしか味わえず、大好きな空間です。ちなみにホラーでは特にジャンプスケアにめっぽう弱いので、一昨年に屋内型のいわゆるお化け屋敷的な限定アトラクションに入った時は、初っ端から絶叫、暴言、意味不明な謝罪をひたすら繰り返し、前を歩いてくれていた友人にうるさいと怒られました。その節は大変失礼しました。
 なので自分は屋外専門と自称し、今年も旅程を計画しています。ゾンビと、あとは限定のチュリトスが食べたい(写真は過去の思い出チュリトスです)。バタービールも飲みたい。復刻した貞子のライドアトラクションには前も乗ったことがあるので乗りたい。やりたいことは溢れるほどありますが、屋外での最大の敵は、天気です。雨キャンがテーマパークオタクの最大の敵のひとつ。過去の実績でいうとギリギリ勝利が続いている状況ですが、今年は雨続きなので、祈りながらパッキングしたいと思います。

アイコン画像

平日部長の偏愛コレクション

プロフィール

疲れに抗う中間管理職。弱さを抱えた人物や、美学を通す悪党が好きです。藤田和日郎先生の漫画で形成されています。

令和のおもちゃウーピンの表紙
マンガ|巻

令和のおもちゃウーピン

[著]大石浩二

大学時代の友達と会社の同僚に、同じ時期におすすめされたので読んでみました。おじさん(私)が、おじさん(友達)からおすすめされた、おじさん(漫画家)がおじさん(おじさん)を取材しながら描いた、おじさん(サラリーマン)が主人公のマンガを読む。そしておすすめ記事を書く。ここにおじエコサイクルが確立しました。令和に生きる中高年サラリーマンのためのギャグ漫画、その金字塔(おじさんが好きなワード)というべき作品です。疲れた中高年男性にしか見えない謎のぬいぐるみ「ウーピン(五筒)」が、レトロ玩具「おじ具」を使って疲れたおじさんたちを助けてくれます。かみつきばあちゃん、ナンチャンカーブ、エスパークス。おじさんにしか分からない笑いが満載。元ネタが分からない若年層には、このギャグ漫画の本当の面白さが分かるまい。ああ、おじさんでよかった。

ハイポジの表紙
マンガ|巻

ハイポジ

[著]きらたかし

リストラされ、妻から離婚を言い渡された46歳の光彦。風俗で火事に巻き込まれ、死んだと思ったら高校時代に戻っていました。しかも記憶は46歳のまま。人生を一度経験したおじさんが、青春をもう一度やり直します。憧れだったあの子とお近づきになったり、年上のお姉さんとあれこれしたり、妻ともう一度出会い直したり。青春をやり直す中で、光彦は自分の人生を見つめ直していきます。そして最後にどんな決断をするのか。80年代の懐かしい音楽やアイドル、ファッション、当時の空気がたっぷり詰まっていて、とってもノスタルジックな気持ちになります。自分も後悔だらけの人生をもう一度やり直していると思って、もう少し思い切って生きてみようかな。そんな気持ちになれる青春マンガです。著者のきらたかし先生の作品は大好きで、まさに青春時代に読んでいたんですが、『赤灯えれじい』が実写化ってやべえですね。こっちも読み直すぞ。

最強伝説 黒沢の表紙
マンガ|巻

最強伝説 黒沢

[著]福本伸行

中高年をテーマにした作品の中で、もっとも胸が熱くなる作品です。44歳、独身。工事現場で働く黒沢は、あまりにも自分の人生がみじめだと思い、「人望が欲しい」と考え、人望を得るために奮闘します。でも、やることなすこと空回り。脳内シミュレーションをして臨むもだいたい不発。自分がみじめすぎてすぐボロボロ泣くし、いっつも一喜一憂しています。黒沢の脳内の声がこれでもかと描かれるんですが、考えていることが自分と重なったりして、その情けなさに逆に笑えてくる。そんな黒沢がみじめに、情けない醜態をさらしまくる漫画なんですが、黒沢が考える人間の尊厳や生き方、そして心が何度折れても立ち向かっていく姿を見ていると、どんどん胸が熱くなって、頑張れ頑張れ頑張れ〜って応援してて、涙ぼっろ〜みたいな。40歳を超えてから読み直すと、これがまた格別です。昔読んだことがある人も、今のおじさんになった自分でもう一度読んで、熱い気持ちになってほしい。

アゴなしゲンとオレ物語の表紙
マンガ|巻

アゴなしゲンとオレ物語

[著]平本アキラ

零細運送会社を営むアゴなしゲンさんと、その周囲のどうしようもない人々を描いた作品です。汚い。くだらない。下品。ろくでもない。1話完結型のギャグ漫画で、毎回だいたいそんな話です。とにかく下品な笑いが好きな方はどうぞ。下品なギャグ漫画の最高峰だということはお約束します。高校時代、部室に置いてあって、それ以来、自分の中で面白さの基準=「アゴゲン」になりました。青春時代に出会ってはいけない漫画だったのかもしれません。そして、おじさんになった今読み直して知る事実。ゲンさん、32歳。年下じゃん。いつの間にゲンさんを超えてしまったんだ。あの頃は完全なおじさんだと思っていたゲンさんより年上になって、まだこんな下品な漫画でゲラゲラ笑っているとは。

『僕は僕のよこがおを知らない』の画像

『僕は僕のよこがおを知らない』

会社の友達(おじさん)が意気揚々と「チケット取れます!行きますか?」と聞いてきたので、すぐさま「行きましょう!」と。トム・ブラウン単独ツアー2026『僕は僕のよこがおを知らない』に行ってきました。「凝り固まった大人の脳みそを捨てちゃえー!」の掛け声で開幕。内容は言えないのですが、笑いっぱなしの2時間でした。Tシャツのデザインが良すぎて購入。翌日すぐ会社に着ていく。お土産にヘアゴムとシールも購入しました。ポスターのトム・ブラウンの顔が付いたヘアゴムを渡したら「いらない」と言われて、ちょっぴり腹が立ちました。

最高の一日の画像

最高の一日

おじさんたちは11時に集合して、サムギョプサルをたらふく食べます。メトロンズ『金持ちに好かれなくちゃ!』を観ます。珈琲をしばきます。散歩します。ウィンドウショッピングします。いい感じの芝生で再びしばきます。解散。サウナに行きます。トンカツを食べます。帰って寝ます。最高の一日です。メトロンズは、しずる、ライス、サルゴリラの芸人3組に、作家・演出家の中村元樹さんを加えた7人組の演劇チーム。こんなに面白いコント師たちが全員同期で、一緒に演劇をやっているってすごすぎます。サルゴリラのコント『地域センター』が面白いからYouTubeで見てください。

アイコン画像

フリートーク 美味いもん食ってるときが一番幸せですな

最近食ってバカ美味かったもん、アッセンブル!
モナ王<クランキー>(画像1枚目)、モスタコスバーガー(画像2枚目)、チョンソルのポッサム(画像3枚目)、TONKATSU KEITAのトンカツ(画像4枚目)。美味いもん食ってるときが一番幸せですな。
皆さんが最近食べて「これは美味かった!」ってものも、ぜひコメント欄から教えてくださいね。

アイコン画像

山科の偏愛コレクション

  • #十二国記への復帰
  • #乍驍宗が好き
  • #雁州の延王も気になる
プロフィール

歴史担当。地酒とウィスキーが好きな丸眼鏡の愛煙家。平安から昭和まで時代ごとに推しがいる歴オタです。

陵の王の表紙
マンガ|巻

陵の王【Renta!限定特典付き】

[原作]風越洞 [作画]壱村仁

雅楽の「蘭陵王入陣曲」でも知られる北斉の蘭陵王・高長恭。

高校時代に三国志の『正史』にハマり、大学に入ってからは東晋十六国、南北朝、隋、唐、五代十国へと興味を広げていった身としては、本作のタイトルを見かけた時点で自然と引き込まれていました。

主人公の親族に関する名称も元ネタ準拠なのがうれしいところ。

史実の蘭陵王は本来なら嫡流の血筋であり、軍才にも恵まれていたことから恐れられて粛清される人物です。
そんな史実の影をにじませつつ本作では中華幻想譚として世界を広げ、旅の中で過去の因縁や人物たちの謎が少しずつほどけていく構成が面白い!

史実そのままではなく伝承や幻想を絡めて再構成しているので、中国史好きはもちろん、「魔道祖師」のような中華幻想と過去の謎解きが好きな方にもおすすめです!

オルクセン王国史〜野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか〜の表紙
マンガ|巻

オルクセン王国史〜野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか〜

[原作]樽見京一郎 [漫画]野上武志 [キャラクター原案]THORES柴本

「平和なエルフの国を野蛮なオークが襲う」というファンタジーのお約束な展開を、政治・外交・産業・兵站まで徹底的に掘り下げた異世界戦記!

物語の中核を成すオークの王グスタフやダークエルフのディネルースだけでなく、下士官や兵卒にもきちんと焦点が当たり、それぞれの立場から戦場を描く群像劇としても読み応えがあります。

特に銃と魔法が入り交じる戦闘は迫力満点で、実際に嗅いだことなどなくても硝煙の匂いまで漂ってきそうな臨場感!第二次大戦のヨーロッパ方面の戦闘を思わせる描写も重厚感があって最高です。

また見た目や種族だけでは善悪を割り切れない国家同士の事情も丁寧に描かれているあたりも良い!

異世界ファンタジーであることを除いても十分に楽しめる重厚な戦記作品、是非手に取って頂きたい作品です。

MUJIN 無尽の表紙
マンガ|巻

MUJIN 無尽

[著]岡田屋鉄蔵

私は江戸幕末だと幕府に殉じた側――いわゆる佐幕派が好きです。

新選組も勿論好きなのですが、どちらかというと幕臣や佐幕諸藩の人物に心惹かれます。

本作の主人公は幕臣・伊庭八郎。
新選組局長・近藤勇の養父・周助に小遣いをせびり、土方歳三と一緒に吉原へ繰り出した逸話が残るほど試衛館の面々とも縁の深い人物です。

本作では彼を最初から伝説の剣士として描くのではなく、病弱な少年が人と交わり、失敗や葛藤を重ねながら「伊庭の小天狗」と呼ばれるまでに成長する姿を丁寧に描いています。

幕藩体制や江戸の日常が大きく崩されていく過程を京の都ではなく、江戸の幕臣の視点で追っていく構成の秀逸さには佐幕派ならずとも引き込まれるはず。後の運命を知っているからこそ、若き日の何気ない日常が胸に刺さる…。江戸幕末を描く作品の中では五本の指に入る名作だと思っています。

江南行の表紙
マンガ|巻

江南行

[著]佐々木泉

私は『三国志』のなかでは魏だと荀攸、蜀だと張嶷、呉だと魯粛が好きです。そして本書はその魯粛を主人公にした作品です。

『三国志』といえば魏や蜀を主軸に据えた作品はよく見るものの、呉を主軸に据えた作品となるとこれは少ない!
孫策や周瑜を主人公にした作品以外はほぼ皆無といっても過言ではない。そうした中にあって本作品はとても貴重な作品であると言えるかもしれません。

しかも『三国志演義』の頼りない魯粛像ではなく『正史』準拠で描かれる魯粛の物語。大学生の頃、書店で本作品に出会った時は嬉しくて内心狂喜乱舞したものです。

作品の構成上だいぶ脚色もありますが、それでも『正史』に記される魯粛の豪放さや温かさ、無頼さを十分に感じられる内容になっています。

呉の孫権が諸葛瑾と並び心から頼りにしていたであろう参謀・魯粛。

魏呉蜀の勢力に推しがいる方、特に呉が好きな方には是非触れて頂きたい作品です。

豆腐丼とトマト丼の画像

豆腐丼とトマト丼

最近豆腐丼とトマト丼にハマっています。

ご飯は大麦と五穀米を混ぜて顆粒出汁を小匙1入れて炊いた出汁飯。
そこに豆腐やトマトをかけていくわけですが、我が家では以下のようにして作成して上記の出汁飯にかけています。

【豆腐丼】
木綿豆腐130グラムに生卵1つを入れ、顆粒出汁小匙1、めんつゆ小匙1、生姜チューブ小匙1、あれば鰹節大匙1を混ぜ合わせる。

【トマト丼】
トマト1つをサイコロ状の角切りにしてボウルに入れ、塩を小匙3分の1ほどかける。生の生姜を5gほど切り出し、粗みじん切りにして上記のトマトと混ぜ合わせる。

およそ料理といえるほどの代物でもなく、見栄えも全くしないのですが簡単に作れてそこそこ旨い。
ちなみにトマト丼に関しては生姜の量をしくじると大層苦くて閉口するので気を付ける必要がありそうです。

『魯山人味道』の画像

『魯山人味道』

先日神保町の古書店に行った折に中公文庫の『魯山人味道』を購入。

北大路魯山人。
地酒と陶器に造詣が深い飲み仲間の影響で名前だけは記憶していた人物です。ただ具体的な経歴や人物像に関しては殆ど把握しておらず、本書を手に取って初めてその徹底した食へのこだわりに触れることができました。

納豆の練り方や茶漬けの食べ方、すき焼きのあり方まで…身近な料理について遠慮なく言い切る姿が印象的です。
また魯山人が「食器は料理のきもの」と語るように、味や盛り付けは勿論の事、器まで含めて食を考える美意識にも惹かれました。

ときには「そこまで言うか」と笑ってしまうほど頑固なのに、実体験に裏打ちされた言葉には妙な説得力があります。

食の本を読んでいるうちに、いつの間にか魯山人という人物そのものに興味が湧いてくる一冊でした。

アイコン画像

フリートーク 十二国記、7年ぶりの新刊

7年ぶりとなる『十二国記』の新刊『幽冥の岸』が発売されました。

今回は長編ではなく四編を収めた短編集。これまでの物語を踏まえた内容である可能性もあり、シリーズを一通り履修している方ほど楽しめそうです。

発売日当日、妻は書店を何軒も巡って三冊購入。もちろん読むためでもありますが、どうやら店舗ごとの特典も集めたかった模様。全巻揃えている人の熱量は侮れません。

対する私はアニメこそ全話見ているものの、原作で読んだのは『風の海 迷宮の岸』と『魔性の子』のみ。となれば、まず気になるのは泰麒のその後です。そこで妻の本棚から『白銀の墟 玄の月』を借り遅ればせながら読み始めました。

ちょうどシルバーウィークということもあり隣駅の喫茶店へ夫婦で出かけ、それぞれ十二国記を読む休日に。妻は最新刊、私はその少し前の物語を追いながら同じ世界に浸る時間を過ごしました。

ちなみに丸善・丸の内本店では山田章博さんの原画展も開催中とのこと。一部日程は整理券が必要らしいので、こちらは後日あらためて行こうと話しています。

7年ぶりの新刊をきっかけに、こちらもようやく十二国記の世界へ戻ることになりました。

メッセージフォーム

感想・質問など募集中です!
メッセージを送信しました。
送信する

バックナンバー

毎号配信中!
  • Renta!書店員の私的偏愛通信9月号

    2026年9月号

    2026.8.28

  • Renta!書店員の私的偏愛通信8月号

    2026年8月号

    2026.7.31

  • Renta!書店員の私的偏愛通信特大号

    2026年6・7月号

    2026.6.26

  • Renta!書店員の私的偏愛通信5月号

    2026年5月号

    2026.5.29

  • Renta!書店員の私的偏愛通信4月号

    2026年4月号

    2026.4.24

  • Renta!書店員の私的偏愛通信3月号

    2026年3月号

    2026.3.27

  • Renta!書店員の私的偏愛通信2月号

    2026年2月号

    2026.2.27

  • Renta!書店員の私的偏愛通信1月号

    2026年1月号

    2026.1.30