
女帝の手記
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奈良時代、阿倍内親王は父親に聖武天皇、母親に光明皇后をもつ皇女であった。歴史的に史上唯一、立太子し、女性皇太子となった阿倍は、のちに孝謙天皇、重祚して称徳天皇になった女帝である。波乱の時代、彼女が独身を貫きながら、二度も天皇になってまでも守りたかったものは天皇としての威厳だけだったのか――。この物語は、その彼女が九歳の時からつづる手記のかたちをとった作品です。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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