緋色の椅子 2
貧しい村に育った少女セツは幼なじみの少年ルカに会うため王都へ向かう。王の妾腹である彼が即位したと聞いたからなのだが…。「夏目友人帳」も絶好調な緑川ゆきの名作が待望の文庫化!
318
配信日:2014/01/14
配信日:2014/01/14
この作品の他の巻
マンガ
【全2巻】完結
緋色の椅子
貧しい村に育った少女セツは幼なじみの少年ルカに会うため王都へ向かう。
王の妾腹である彼が即位したと聞いたからなのだが……。
「夏目友人帳」も絶好調な緑川ゆきの名作が待望の文庫化!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
レビューPICK UP
みんなの感想
切ない (5人)
泣ける (4人)
深い (4人)
シリアス (1人)
あなたの感想を一覧から選んで投票してください。
巻読み
話読み
全2巻
本編が同じ内容の作品があります
まとめてカート
購入版をまとめてカートに
追加しますか?
本編が同じ内容の作品があります。
カート内をご確認ください。
・カートに追加できるのは最大100点です。
・レンタル中/購入済みの作品は追加されません。
・まとめてカートは購入版限定の機能です。

めちゃくちゃ好きな作品です。2巻完結という長さもちょうどよく、物語としての満足感がかなり高い。貧しい村で育ったセツが、幼なじみのルカに会うため王都へ向かうところから始まるのですが、王や身分といったファンタジー要素がしっかりありつつ、根っこにあるのは二人の切ない関係性。華やかな世界観の中に寂しさやすれ違いがあって、その空気がとても好きでした。長すぎないのに世界観も感情の動きもきちんと描かれていて、読み終わったあとにちゃんと余韻が残ります。ファンタジーもの、幼なじみ、少し切ない結末が好きな人にはかなりおすすめ。定期的に読み返したくなるくらい好きな作品です。