ノベル
絃の聖域
人間国宝、長唄の安東流家元の邸内で女弟子が殺された。左手には三味線のばちが握られていた――。犯人は内部の者としか考えられなかった。二代にわたって妾を邸内に住まわせているこの家では、夫婦・親子の間で嫉妬や憎悪が渦巻き、誰かが誰かを殺す動機には事欠かないほどだった。しかしなぜ女弟子が? 警察が謎の糸口もつかめないまま、やがて第二の殺人が……。
名探偵・伊集院大介が初登場する、本格推理の名作!
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
みんなの感想
あなたの感想を一覧から選んで投票してください。
巻読み
話読み
絃の聖域(上)
人間国宝、長唄の安東流家元の邸内で女弟子が殺された。左手には三味線のばちが握られていた――。犯人は内部の者としか考えられなかった。二代にわたって妾を邸内に住まわせているこの家では、夫婦・親子の間で嫉妬や憎悪が渦巻き、誰かが誰かを殺す動機には事欠かないほどだった。しかしなぜ女弟子が? 警察が謎の糸口もつかめないまま、やがて第二の殺人が……。
名探偵・伊集院大介が初登場する、本格推理の名作!
名探偵・伊集院大介が初登場する、本格推理の名作!
197
配信日:2027/01/01
配信日:2027/01/01
絃の聖域(下)
第二の犠牲者となった番頭の横田が握りしめていたのは、譜本『綱館』の切れ端であった。これはいったいなにを意味しているのか? しかし捜査は進展のないまま、安東流家元・安東喜左衛門の傘寿記念の大演奏会の日がやってくる。それはまた、一連の惨劇の幕明けの日でもあった……。
芸に生きる者たちの妄執と悲劇を華麗に描き、名探偵・伊集院大介を世に送りだした、第2回吉川英治文学新人賞受賞の傑作。
芸に生きる者たちの妄執と悲劇を華麗に描き、名探偵・伊集院大介を世に送りだした、第2回吉川英治文学新人賞受賞の傑作。
240
配信日:2027/01/01
配信日:2027/01/01
本編が同じ内容の作品があります
まとめてカート
購入版をまとめてカートに
追加しますか?
本編が同じ内容の作品があります。
カート内でご確認ください。
・カートに追加できるのは最大100点です。
・レンタル中/購入済みの作品は追加されません。
・まとめてカートは購入版限定の機能です。
