追放令嬢ヴィヴィの奮闘記〜幼女になった最強魔導師、氷の公爵に拾われる〜

栄えある公爵家の長女であり、魔法国ネムスの宮廷魔導師団の副団長を務めるヴィオラ・ヴィクルンド。
彼女は団長も兼ねるロイ陛下の下で「魔術」の研究に没頭しながら、充実した日々を送っていた。
しかしある時状況は一変。突然陛下殺害未遂の濡れ衣を着せられた彼女は、禁呪によって6歳の姿に巻き戻されたうえ、国外追放の刑に処され――仮想敵国・アルテアン王国のど真ん中に飛ばされてしまう。
しかも、そんなヴィオラを拾ったのは、その非情さから「氷の公爵」と呼ばれるエゼル・フェルド公爵。
咄嗟にただの「ヴィヴィ」と名乗った彼女は、元の姿に戻るため、そしていつか冤罪事件の真実を晴らすため、公爵の屋敷に転がり込み、彼の力を利用することに。
一方公爵の方は、ヴィヴィの優れた魔術を見込んで何かをしようとしており――

（※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています）

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• 4

  無邪気なかぶき者さん

  2025-06-08
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

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  団長が人が変わったようになってしまった原因が気になる！！頑張って突き止めてほしい！子供になっちゃったけどラブ要素もあるのかな？？今後楽しみです

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• 4

  ずにゃおじさん

  2025-05-07
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

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  よくある追放ものですが、絵柄は悪くない。一巻から色々伏線もあり、完結まで走り切ってほしい。

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