
追放系の悪役パーティのリーダーに転生したので、ざまぁされる前に自分を追放しました。
作品詳細
- 発行 KADOKAWA
- ジャンル ライトノベルSF・ファンタジーバトル・アクションライトノベル・男性向召喚・転生西洋風
- レーベル ファミ通文庫
- シリーズ 追放系の悪役パーティのリーダーに転生したので、ざまぁされる前に自分を追放しました。
-
レビュー
0.0 (0人)
気がつくと大好きな追放系アニメでざまぁされる悪役パーティのリーダー、ロイドに転生していた。今まさに物語の主人公を追放しようというその時、このままではアニメの通りざまぁされて、死亡ルートに突入してしまう――そんな展開を防ぐために、自分を追放することにした。これで新たな冒険者人生をスタートできると思っていたが、ギルド中の嫌われ者のロイドとは誰もパーティを組んでくれない。これもロイドが人のスキルを奪う『スティール』を使って、散々嫌がらせをしてきたツケだろう。でもこのスキルって転生先としては大当たりなのでは?
悪役リーダーが主人公を追放せずに力を認めたらどうなるのか――これはそんなもしもの英雄譚。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
みんなの感想
あなたの感想を一覧から選んで投票してください。
巻読み
話読み
現在1巻

追放系の悪役パーティのリーダーに転生したので、ざまぁされる前に自分を追放しました。 ~スキルを奪う『スティール』って悪役過ぎるけど強すぎる~
気がつくと大好きな追放系アニメでざまぁされる悪役パーティのリーダー、ロイドに転生していた。今まさに物語の主人公を追放しようというその時、このままではアニメの通りざまぁされて、死亡ルートに突入してしまう――そんな展開を防ぐために、自分を追放することにした。これで新たな冒険者人生をスタートでき...
気がつくと大好きな追放系アニメでざまぁされる悪役パーティのリーダー、ロイドに転生していた。今まさに物語の主人公を追放しようというその時、このままではアニメの通りざまぁされて、死亡ルートに突入してしまう――そんな展開を防ぐために、自分を追放することにした。これで新たな冒険者人生をスタートできると思っていたが、ギルド中の嫌われ者のロイドとは誰もパーティを組んでくれない。これもロイドが人のスキルを奪う『スティール』を使って、散々嫌がらせをしてきたツケだろう。でもこのスキルって転生先としては大当たりなのでは?
悪役リーダーが主人公を追放せずに力を認めたらどうなるのか――これはそんなもしもの英雄譚。【全212ページ】
配信日:2025/03/28 もっと読む
悪役リーダーが主人公を追放せずに力を認めたらどうなるのか――これはそんなもしもの英雄譚。【全212ページ】
配信日:2025/03/28 もっと読む
- Renta! TOP >
- 小説・実用書 >
- ライトノベル
本編が同じ内容の作品があります

追放系の悪役パーティのリーダーに転生したので、ざまぁされる前に自分を追放しました。 ~スキルを奪う『スティール』って悪役過ぎるけど強すぎる~
- 購入1%還元+0%還元:7ポイント獲得還元キャンペーン(01/01まで)

まとめてカート
購入版をまとめてカートに
追加しますか?
本編が同じ内容の作品があります。
カート内でご確認ください。
・カートに追加できるのは最大100点です。
・レンタル中/購入済みの作品は追加されません。
・まとめてカートは購入版限定の機能です。