白いドレスと紅い月がとけあう夜に
作品詳細
- 発行 KADOKAWA
-
ジャンル
ライトノベル:SF・ファンタジー/バトル・アクション/ミステリー・サスペンス/同居/契約/王族・貴族/吸血鬼
ライトノベル・男性向
ガールズラブ小説 - レーベル 角川スニーカー文庫
- シリーズ 白いドレスと紅い月がとけあう夜に
-
レビュー
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人間と魔族が共に暮らし始めるも、なお絶えない両族間の事件にあたる《特務隊》。ある夜、事件現場に駆けつけた剣士の隊員・リンが目にしたのは――血濡れた可憐な吸血姫・ラヴィアと、特務隊員の首なし死体だった。リンは現場証拠からラヴィアに犯行は不可能と考えるも、彼女は唯一の容疑者にして上級魔族の吸血鬼。ラヴィア確保を主張する隊長を説得するため、リンはラヴィアと「自分以外の人間の血を吸わない契約」を結ぶ!行く当てのないラヴィアを住まいに招き、真犯人を捜すために始まった同棲生活。事件の謎を解きながら、血と情が溶け合う日常は、次第に種族を超えた絆を深めていく――。
★『誰が勇者を殺したか』駄犬、驚嘆!!
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幻想と謎に満ちた、蠱惑的な物語。その手があったかと驚嘆し、美しくも淫靡な描写に心が揺れる。こっそりと覗くように読んで欲しい。
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※本作品の電子版には本編終了後にスニーカー文庫『誰が勇者を殺したか』(著:駄犬 イラスト:toi8)のお試し版が収録されています。
※こちらの作品にはイラストが収録されています。
尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
みんなの感想
白いドレスと紅い月がとけあう夜に
★『誰が勇者を殺したか』駄犬、驚嘆!!
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幻想と謎に満ちた、蠱惑的な物語。その手があったかと驚嘆し、美しくも淫靡な描写に心が揺れる。こっそりと覗くように読んで欲しい。
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※本作品の電子版には本編終了後にスニーカー文庫『誰が勇者を殺したか』(著:駄犬 イラスト:toi8)のお試し版が収録されています。【全262ページ】
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