嘘吐きたちの戯曲(ラシーヌ)【単行本版(限定描き下ろし付き)】
豊城悠久(ゆうき)は国内外トップブランドからキャスティングされる人気モデルで、その成功に驕ることなく知的でストイック、業界内では気さくな好青年として周知されている。
しかし素の悠久(はるひさ)は自信家・わがまま・潔癖症―その性格のため仕事以外の人間関係は壊滅的、友人はおろか恋愛でも長続きせず後腐れのないワンナイトばかり。
しかし、そんな悠久は半年ほど前に仕事先で知り合った会社員・人見陽(ひとみよう)に恋をしている。
陽のしっかりした真面目な性格と意志の強い眼差し、身体の相性の良さに惹かれ、今度こそ自身の性格で別れることがないよう、完璧な好青年「モデル豊城悠久」として関係を築いていた。
セフレのような関係であるものの、素の自分を内側から変えてくれる陽との日々に悠久は充足感を感じていた。
お互いに相思相愛であると確信した悠久は、ベッドの中で陽に現状の曖昧な関係から将来を見据えた交際をしようと告白をするが「セフレのままでいいよ」と遠回しに断られてしまい――?
トップモデル×会社員の秘密にまつわるライアーラブストーリー。
■収録内容
・「嘘吐きたちの戯曲(ラシーヌ)」1〜6話
・単行本版限定描き下ろし8P漫画
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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嘘吐きたちの戯曲(ラシーヌ)【単行本版(限定描き下ろし付き)】
しかし素の悠久(はるひさ)は自信家・わがまま・潔癖症―その性格のため仕事以外の人間関係は壊滅的、友人はおろか恋愛でも長続きせず後腐れのないワンナイトばかり。
しかし、そんな悠久は半年ほど前に仕事先で知り合った会社員・人見陽(ひとみよう)に恋をしている。
陽のしっかりした真面目な性格と意志の強い眼差し、身体の相性の良さに惹かれ、今度こそ自身の性格で別れることがないよう、完璧な好青年「モデル豊城悠久」として関係を築いていた。
セフレのような関係であるものの、素の自分を内側から変えてくれる陽との日々に悠久は充足感を感じていた。
お互いに相思相愛であると確信した悠久は、ベッドの中で陽に現状の曖昧な関係から将来を見据えた交際をしようと告白をするが「セフレのままでいいよ」と遠回しに断られてしまい――?
トップモデル×会社員の秘密にまつわるライアーラブストーリー。
■収録内容
・「嘘吐きたちの戯曲(ラシーヌ)」1〜6話
・単行本版限定描き下ろし8P漫画【全189ページ】
配信日:2024/11/30
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"パートナー選び"の本質を見た気がする。多分結婚を考えている人全員が、この本質的なやり取りをするべきだと思う。正直、結婚には漠然とした憧れがあったけど、毎回難ありで自分の男運呪ったし、結局自分には無理だなと恋愛すら諦めた。でも、この作品読んで、もしかしたら自分のパートナー選びの視点がそもそもすっごい間違えてたのかもって気づいた。自分をよく見せたくて外面を固めて振る舞ってる人って結構多いと思う。まったく素で生きてる人って少ないんじゃなかろうか? でも、外見から勝手なイメージ抱いて実際違ったら「そうだとは思わなかった…」ってあたかも被害者であるかのようにショック受けた顔されたり、メイクとか体型とかこっちが努力してることがナチュラルではないとわかると「ああ、頑張ってのコレ(今見てる標準状態)なんだ…」って勝手に幻滅されたりさ。ギャップ萌えってあるけど、そのギャップがいい方向に働いたことないんだよ。それで自分のことすごい呪ってた。でもさ、結婚とかパートナーとなる人って、多少の欠点も受け入れてそれでも幸せに暮らしてるって印象がある。もちろんその欠点の種類によっては無理とかイケるとかあると思うし、個数とか程度とか許容量にも限界があるとは思うけど…でもさー、「この人だ!」と思って欠点も受け入れられると思っても、しばらく経つとだんだんイライラしてきて、逆に自分が無理して爆発しちゃうの繰り返しだった。コレ何が悪いんだろう? って思ってたけど、本当の意味でパートナーになれる人って、言葉では言い表せない本質的な何かに惹かれて、「この人しかいない!」ってなるから、欠点も逆に愛しく思えるんだろうなと、なんかすごい腹落ちした。言葉にすると「当たり前だろ」ってなるんだけど、感覚としてこの作品読んで初めてすごい納得したんだよね。。だから自分はパートナー選びも自分の包容力の認識もまったく間違ってたんだなって。多分、本質的に惹かれる相手じゃないと、欠点を受け入れる土俵にすら立てないんだと思う。ただ同時に、惹かれるだけでも続かないとも感じていて、惹かれもするし、欠点も自然と受け止められる、あるいは補い合えたり、向き合っていける関係であること。その両方が必要なんだと思った。その両方が必要だからこそ、パートナーの存在は奇跡なんでしょうね。