【ラビオス】雨森先生（官能小説家）はセックスを知りたい act.2

童貞を卒業した雨森だが、またスランプになり千歳の元を訪れることに。すると「センセーがリードして！」とおねだりされ！？
※この作品は「Labios vol.8」に収録されています。重複購入にご注意ください。【全27ページ】

試し読み

会員限定無料

レンタル(48時間)

購入

1%還元＋0%還元：1ポイント獲得

還元キャンペーン（01/01まで）

150 ポイント

すぐに購入

この作品の他の巻

現在3話

雨森先生（官能小説家）はセックスを知りたい

著者桃ムムム

ジャンル：ボーイズラブ漫画
長さ：27ページ
0.0 （0人） 0

レビューを書く
ポイント数：購入150ポイント

購入した作品を読むには
「Renta!アプリ」が必要です

この作品は
アプリダウンロード専用です

デバイス	アプリ保存	ブラウザ
PC	-	-
iPhone/iPad	〇	-
Android	〇	-

詳細はこちら

とじる

試し読み 1話を購入する

推し本棚マイリストアイコン

マイリスト

レンタル追加リクエスト配信お知らせメール設定

続刊はこちら

作品詳細

「センセー、エッチで一緒にバカになろ？」

ネットカフェで働く中川千歳は貞操観念が低い。
ある日、忘れ物のノートの中を見ると小説が書かれていてすごく面白い！しかもエロシーンあり！！
と思ったら濡れ場が……イマイチ…。
アドバイス書いていると、持ち主が戻って来た。
「怒られる」と身構えると…
【ゴーストライターになってくれ！】と懇願される。
持ち主は有名小説家の“雨森京”だった！
「純愛でピュア」な作風が売りだが現在マンネリ中。
一発逆転の策で官能小説の執筆を初めるも
【エロいシーンが書けない！！】と相談され！？
夢見がちな官能小説家（童貞）×貞操観念低めフリーター（ビッチ）の小説よりもピュアなファースト・ラブ！

※この作品は「Labios vol.7」に収録されています。重複購入にご注意ください。

（※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています）