劇画座招待席 殺人遊戯の島
フィリピン・マニラ市で、ニトロを使って金庫破りを計った2人が逮捕された。近海の無人島にレジャーランド建設を企てる銀行の頭取は2人を雇う。爆薬の知識のある彼らに、戦時中の不発弾の処理をさせるためだったが、それは表向きで、真の目的は埋蔵金の発掘であった……表題作「殺人遊戯の島」の他、社会派ミステリー劇画「カルネアデスの板」を収録!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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