現在2巻
桜降る代に決闘を
作品詳細
- 発行 KADOKAWA
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ジャンル
ライトノベル:SF・ファンタジー/バトル・アクション/和風/ノベライズ
ライトノベル・男性向
ライトノベル・女性向 - レーベル ドラゴンノベルス
- シリーズ 桜降る代に決闘を
- 紙初版日 2019年6月5日
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レビュー
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それは武神と呼ばれるメガミ・ユリナがまだ天音揺波と呼ばれる少女だった頃の物語。メガミの力をその身に宿す「ミコト」として類い希なる才能を持つ揺波。数々の出会いと戦いを重ねる旅路の先に待つものとは――。
※こちらの作品にはイラストが収録されています。
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(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
みんなの感想
桜降る代に決闘を 桜降る代の神語り 1
それは武神と呼ばれるメガミ・ユリナがまだ天音揺波と呼ばれる少女だった頃の物語。メガミの力をその身に宿す「ミコト」として類い希なる才能を持つ揺波。数々の出会いと戦いを重ねる旅路の先に待つものとは――。【全313ページ】
桜降る代に決闘を 桜降る代の神語り 2
強敵との決闘を終え、己の道を歩み始めた稀代のミコト・天音揺波。出会いと別れを経た彼女に待ち受けていたのは、メガミの力が失われるという大事変であった。そして敵の首魁・瑞泉驟雨への反抗を決意する揺波の周囲は戦火に包まれ始め――。少女たちの想いと剣戟が交錯するバトルファンタジー第二幕!【全232ページ】
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