紅かんざし
素直に愛しいと言えず、腹いせに相手を傷つけるなど、まるで色恋の機微などなにも知らぬ少年の仕業ではないか。【全132ページ】
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配信日:2012/10/16
配信日:2012/10/16
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紅かんざし
ときは明治。横浜の町は各国から人々が集まり、欧米文化の華やぎと活気に満ちていた。色町では異国の客を招く店もあり、染田屋松風楼もそのひとつ。混血の娼妓の子で染田屋で働く少年・夕美(ゆうみ)は、若主人の亨(とおる)に命じられ客を取っていた。あるとき店を訪れた英国人の客・ヘディングは、夕美を優しく慈しむ。亨は夕美に辛く当たるばかりだが、夕美とヘディングの様子がなぜか苦々しく、やがて心の奥にある感情に気づいていく。そして夕美の秘めた想いの行方は――。
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(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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きららさん
4
2017-05-05
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イラストの美しさに惹かれて読みだしましたが、切ない話と小さくても希望のみえるラストまで一気に引き込まれました。