![漫画](https://img.papy.co.jp/lc/renta/img/mark/c_s.gif)
君の声で恋を歌って 【連載版】
ボイストレーナーとして働く佐野美雪(よしゆき)。ある日、美雪の勤めるボイスレッスン教室に、今をときめく若手俳優・桐嶋歩が現れる。歩は、映画の役作りでレッスンの見学に訪れた際、美雪の声を気に入ったらしい。歌の仕事は久しぶりだと意気込む歩を見て、美雪は昔の記憶を思い出していた。――彼は、かつて美雪とアイドルユニットを組んでいた男だった。当時、たびたび自分の声を好きだと言ってくれる歩に対し、美雪は淡い想いを寄せていたのだった。
しかし、そんな美雪に気づくこともなく、ひたむきにレッスンに励む歩。素直に努力し、昔と同じように自分の声を褒める歩に対し、美雪は再びこの男に惹かれていることを自覚する。すると、そんな美雪に対し、歩は「アイドル時代の相方に似てる」と口説いてきて――。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
関連作品
レビューPICK UP
みんなの感想
あなたの感想を一覧から選んで投票してください。
![君の声で恋を歌って 【連載版】 1](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2163308-c400.jpg)
君の声で恋を歌って 【連載版】 1
ボイストレーナーとして働く佐野美雪(よしゆき)。ある日、美雪の勤めるボイスレッスン教室に、今をときめく若手俳優・桐嶋歩が現れる。歩は、映画の役作りでレッスンの見学に訪れた際、美雪の声を気に入ったらしい。歌の仕事は久しぶりだと意気込む歩を見て、美雪は昔の記憶を思い出していた。――彼は、かつて美雪とアイドルユニットを組んでいた男だった。当時、たびたび自分の声を好きだと言ってくれる歩に対し、美雪は淡い想いを寄せていたのだった。しかし、そんな美雪に気づくこともなく、ひたむきにレッスンに励む歩。素直に努力し、昔と同じように自分の声を褒める歩に対し、美雪は再びこの男に惹かれていることを自覚する。すると、そんな美雪に対し、歩は「アイドル時代の相方に似てる」と口説いてきて――。【全34ページ】
![君の声で恋を歌って 【連載版】 2](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2201871-c400.jpg)
君の声で恋を歌って 【連載版】 2
ボイストレーナーとして働く佐野美雪(よしゆき)。ある日、美雪の勤めるボイスレッスン教室に、今をときめく若手俳優・桐嶋歩が現れる。歩は、映画の役作りでレッスンの見学に訪れた際、美雪の声を気に入ったらしい。歌の仕事は久しぶりだと意気込む歩を見て、美雪は昔の記憶を思い出していた。――彼は、かつて美雪とアイドルユニットを組んでいた男だった。当時、たびたび自分の声を好きだと言ってくれる歩に対し、美雪は淡い想いを寄せていたのだった。しかし、そんな美雪に気づくこともなく、ひたむきにレッスンに励む歩。素直に努力し、昔と同じように自分の声を褒める歩に対し、美雪は再びこの男に惹かれていることを自覚する。すると、そんな美雪に対し、歩は「アイドル時代の相方に似てる」と口説いてきて――。【全28ページ】
![君の声で恋を歌って 【連載版】 3](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2244022-c400.jpg)
君の声で恋を歌って 【連載版】 3
ボイストレーナーとして働く佐野美雪(よしゆき)。ある日、美雪の勤めるボイスレッスン教室に、今をときめく若手俳優・桐嶋歩が現れる。歩は、映画の役作りでレッスンの見学に訪れた際、美雪の声を気に入ったらしい。歌の仕事は久しぶりだと意気込む歩を見て、美雪は昔の記憶を思い出していた。――彼は、かつて美雪とアイドルユニットを組んでいた男だった。当時、たびたび自分の声を好きだと言ってくれる歩に対し、美雪は淡い想いを寄せていたのだった。しかし、そんな美雪に気づくこともなく、ひたむきにレッスンに励む歩。素直に努力し、昔と同じように自分の声を褒める歩に対し、美雪は再びこの男に惹かれていることを自覚する。すると、そんな美雪に対し、歩は「アイドル時代の相方に似てる」と口説いてきて――。【全37ページ】
![君の声で恋を歌って 【連載版】 4](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2277823-c400.jpg)
君の声で恋を歌って 【連載版】 4
ボイストレーナーとして働く佐野美雪(よしゆき)。ある日、美雪の勤めるボイスレッスン教室に、今をときめく若手俳優・桐嶋歩が現れる。歩は、映画の役作りでレッスンの見学に訪れた際、美雪の声を気に入ったらしい。歌の仕事は久しぶりだと意気込む歩を見て、美雪は昔の記憶を思い出していた。――彼は、かつて美雪とアイドルユニットを組んでいた男だった。当時、たびたび自分の声を好きだと言ってくれる歩に対し、美雪は淡い想いを寄せていたのだった。しかし、そんな美雪に気づくこともなく、ひたむきにレッスンに励む歩。素直に努力し、昔と同じように自分の声を褒める歩に対し、美雪は再びこの男に惹かれていることを自覚する。すると、そんな美雪に対し、歩は「アイドル時代の相方に似てる」と口説いてきて――。【全37ページ】
![君の声で恋を歌って 【連載版】 5](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2313392-c400.jpg)
君の声で恋を歌って 【連載版】 5
ボイストレーナーとして働く佐野美雪(よしゆき)。ある日、美雪の勤めるボイスレッスン教室に、今をときめく若手俳優・桐嶋歩が現れる。歩は、映画の役作りでレッスンの見学に訪れた際、美雪の声を気に入ったらしい。歌の仕事は久しぶりだと意気込む歩を見て、美雪は昔の記憶を思い出していた。――彼は、かつて美雪とアイドルユニットを組んでいた男だった。当時、たびたび自分の声を好きだと言ってくれる歩に対し、美雪は淡い想いを寄せていたのだった。しかし、そんな美雪に気づくこともなく、ひたむきにレッスンに励む歩。素直に努力し、昔と同じように自分の声を褒める歩に対し、美雪は再びこの男に惹かれていることを自覚する。すると、そんな美雪に対し、歩は「アイドル時代の相方に似てる」と口説いてきて――。【全39ページ】
還元ポイント
- 0%還元
- 合計獲得ポイント