きみは不埒なエゴイスト
深夜の逢瀬のさなか、いきなり病院に呼び出しを受けた内科医の多岐と外科医の瀬川。相手は完璧な欧米人の外見ながら流暢な日本語を操る、美貌の副院長兼外科部長・中本だった。それは些細な出来事だったはずが、それ以来多岐に対しやけに親密なそぶりをするようになった中本に、瀬川は戸惑う。当の多岐は飄々と笑ってばかりで……。表題作に加え、番外編「GONE WITH THE WIND」を同時収録!
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2016-07-03
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シリーズ3作目です。主人公の瀬川先生と強烈な個性の持ち主のお相手の多岐先生は恋人同士になったような感じなのですが、ここへきて3人目が登場します。前作からの登場の外科のボスの中本先生がどうも多岐先生に気があるような気がして、瀬川先生はどうもすっきりしません。でも実は…、というとても楽しいちょっとコメディタッチのお話です。多岐先生は相変わらずのすごい方ですが、中本先生もそれに負けないくらい凄まじい個性の持ち主です。文章に力があり、またストーリー展開も良いのですが、かなりひねくれた主役や、普通の意味での両想いのハッピーエンドではないので、恐らく好きずきが激しく別れる作品だと思います。元々はかなり前に書かれたものです。再版に当たりかなり加筆されたそうで、私は古さは感じませんでした。