S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。 5
事あるごとに衝突してきたS級ギルド「リントヴルム」と話をつけるため、姫様と共にギルドへ乗り込んだシリル。示談金を受け取ったものの怒りが収まらない姫様から、リントヴルムをさらに弱体化させるある作戦を持ちかけられる。戸惑うシリルの決断とは……?【全201ページ】
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S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。
作品詳細
- 発行 KADOKAWA
- ジャンル 少年漫画:SF・ファンタジー/西洋風/騎士・軍人
- タグ 殿堂入り
- レーベル 電撃コミックスNEXT
- シリーズ S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。
- 紙初版日 2022年6月27日
-
レビュー
4.3 (245人)
超一流の竜騎士集団――S級ギルド「リントヴルム」から追放された少年・シリル。彼が隠し持っていたのは……竜と“会話”ができる能力だった!個性あふれる竜たちの助けを借り、周囲からの信頼を得たシリルは、ついに大きな仕事を引き受けることに――!?
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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みんなの感想
癒される (18人)
ほのぼの (13人)
友情・仲間 (12人)
女性もOK (10人)
S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。 4
お忍びで姫様が仲間に加わり、順調に依頼をこなす「ドラゴン・ファースト」。そこへ庁舎からの呼び出しを受けたシリルは、自身と決別したS級ギルド「リントヴルム」でさえも解決できなかった仕事の尻拭いを依頼される。かつてない大きな任務になると考え、入念に準備をして出発したシリルたち。現場にたどり着いた一行の目の前に立ちはだかったのは──!?【全201ページ】
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