詩に濡れるくちびる
『玉門……に、ぴちゃゝと……指を……』薄桃色の唇から淫語が零れた。言葉通り、佳蓉の子爵・千玲の秘所に、遼太郎の指が潜り込む――。書生だった彼は、英国へ渡り大成し、借金の見返りに千玲に猥褻本音読という辱めを課した。以前は潔癖すぎて、英詩を語り合う程親密だった彼の想いを、認められなかった千玲。だが今は卑猥な言葉を発するたびに、躰が熱を帯びる。執着を孕む彼の視線に、身奥を炙られる。そんな淫らな変化が怖い。千玲は渡英し、爵位を捨てても逃げようと企てたが……。
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なおにゃんこさん
5
2017-07-16
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今まで1000冊を超えるBLを読んできたオタクですが、お気に入りの作品の一つです。典型的な攻め執着もので、大正ロマン、下剋上、執着と好きなジャンルの人にはたまらない設定です。エロも多めですがストーリーが雑なわけでは全くなく、攻めの真っ直ぐな純愛とエロさのバランスが絶妙だと思います。ぜひオススメしたい1冊です。