鬼哭の忌能使い

朝明臣人は偶然出会った少女・穂乃香と共にある事件に巻き込まれる。それは、人間を超越した存在の「忌族」と、特殊部隊「忌族討滅隊」の戦闘だった！ 絶体絶命のピンチの中、臣人はなぜか穂乃香の唇を奪い――！？

（※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています）

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• 3

  shimachanさん

  2019-08-12
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

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  切り出しは良かったけど、その跡の展開がもう一つ。今後に期待。

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