熱き砂塵の花嫁
茶道を嗜む彬は、アラブの王子様から謝礼3億円で国に招かれる!宮殿で彬を出迎えた王子の正体は!?【全135ページ】
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熱き砂塵の花嫁
大学で非常勤講師をしている彬の実家は茶道の家元。家元といっても小さな流派なので、いたって平凡&庶民的に暮らしている。ところがある日、なぜかアラブの王子様から、文化交流の民間大使として国に招待される。その謝礼はなんと3・億・円! 不安を抱えて砂漠の宮殿を訪れた彬の心の支えは、大学で知り合ったその国出身のハッサンと会えることだけだった。そして、謁見室で緊張しながら王子を待つ彬の前に現れたのは――!?
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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