ビブリオテーク・リヴ

図書館攻防戦の混乱から図書館を避難させ、月の出町二丁目で図書館業務を再開した館長のニコ・アージェント。保管している本の閲覧許可が来る度に、彼女と秘書のショーシャ606は外観とは大違いに広い魔法図書館の中を目的の本を求めて行く日々。そんな彼女たちによる図書館運営を描いた物語。

（※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています）

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• 5

  yo99さん

  2022-10-20
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

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  2022年新ラムちゃんの復活放映。るーみっくわーるど風の画がなんだか懐かしくなって、てついつい同類項の画集？を探し見て（読んで？）しまいました。丸っこいロリエロ女人と不思議生物、やたら多いコマ文字、緻密な画質、大胆不敵なコマ割り、奇々怪々話筋。愛すべきロストワールド漫画です。

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