オリンピア・キュクロス 6
かりそめのオリンピア大祭(オリンピック)で破綻した故郷トリトニアを立て直す手段を模索するデメトリオス。不条理に立ち向かう姿が心を打つ「歌舞伎」に出会い、表現の持つ力にさらなる可能性を見出すが…。村の復興は!? 村民たちの救済は!? 悩める青年が導かれた場所は…!?
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配信日:2021/08/18
配信日:2021/08/18
この作品の他の巻
【全7巻】完結
オリンピア・キュクロス
古代ギリシャの青年デメトリオスは、壺絵師見習いの“草食系オタク”。ある日、村の争いに巻き込まれ、思い悩むうち、なぜか”1964年オリンピックに沸く東京”に漂着…!? 時空を超えた奇跡の喜劇、ここに開幕――!!!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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全7巻
オリンピア・キュクロス 1
古代ギリシャの青年デメトリオスは、壺絵師見習いの“草食系オタク”。ある日、村の争いに巻き込まれ、思い悩むうち、なぜか”1964年オリンピックに沸く東京”に漂着…!? 時空を超えた奇跡の喜劇、ここに開幕――!!!
196
配信日:2019/07/09
配信日:2019/07/09
オリンピア・キュクロス 2
古代ギリシャの青年デメトリオスは、壺絵師を目指す“草食系オタク”。だが、抜群の運動神経を見出され、村の復興のためにオリンピック大祭で優勝することを命じられる。才能の認められない壺絵師の道にこだわるか、アスリートとして村の利益に身を捧げるか…。苦悩するデメトリオスが、’64年東京で出会ったのは、あの“漫画の神様”――!? 第2集は感涙のドラマへ!!
196
配信日:2019/07/09
配信日:2019/07/09
オリンピア・キュクロス 3
デメトリオスは、タイムスリップした1960年代・東京で友人になった円谷幸吉の死を目の当たりにし、自らの成長を誓う。旅立った先の大都市・アテネで大哲学者プラトンに出会い…!? 第3巻は、更なる時空超越の旅が待ち受けていた――!!?
196
配信日:2019/07/19
配信日:2019/07/19
オリンピア・キュクロス 4
文化都市アテネでデメトリオスは哲学者プラトンと出会う。芸術嫌いのプラトンだったが、手塚治虫の『火の鳥 鳳凰編』に感動し、やがて“運動”の中にも正義のメッセージがあることに気づいていく。そして今度は2020年に漂着したデメトリオスが出会ったのは…!?
197
配信日:2020/02/19
配信日:2020/02/19
オリンピア・キュクロス 5
「オリンピア大祭(オリンピック)での勝利」という任務を背負いながら、絵師としての大成を誓い旅立っていたデメトリオス。古代アテネと東京のタイムスリップで“漫画”、劇的(ドラマチック)な“プロレス”と出会い、「表現者」としての衝動に駆られる。そして異変が起きつつあるアテネに、故郷トリトニアから届いた報せとは!?
194
配信日:2021/04/19
配信日:2021/04/19
オリンピア・キュクロス 6
かりそめのオリンピア大祭(オリンピック)で破綻した故郷トリトニアを立て直す手段を模索するデメトリオス。不条理に立ち向かう姿が心を打つ「歌舞伎」に出会い、表現の持つ力にさらなる可能性を見出すが…。村の復興は!? 村民たちの救済は!? 悩める青年が導かれた場所は…!?
194
配信日:2021/08/18
配信日:2021/08/18
オリンピア・キュクロス 7
虚飾のオリンピア大祭(オリンピック)で荒廃した故郷(トリトニア)に、デメトリオスは、歌とギターで希望を灯した。だが、疫病、貧困、戦争と災禍は続く…。そこに現れた救いの手とは!? そしてデメトリオスは救世主となるか!? 人類叡智の総力をかけて、創造的な未来への道を照らす、感動の最終巻!!
193
配信日:2022/09/16
配信日:2022/09/16
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ま、ま、まさかのルシウスwww度肝を抜かれた。手塚先生とかもびっくりしたけど、ほんで絵がそっくりと思ったら虫プロが協力と書いてあって納得。それにしてもルシウスまで出るとは思わなかった。テルマエ2の頃くらいからルシウスめっちゃ短気になったな?と思ったけど、こちらでも怒りんぼさん。哲学的な話だなーと読み進めていたら、最終巻のルシウスに全部持ってかれた。まさかのルシウスでテンション上がって主人公のことも頭から抜け落ちた。この漫画、読み始めはセルフオマージュしてたりして、あのヤマザキマリがそんな安直なことする?テルマエみたいのまた描いてくださいよーとか言われて描かされてるやつなのかな?とか失礼なことを思っていました。難しい部分は端折り、ビジュアルでも言葉でも、伝わりやすさに重点を置いた実験的な作品なのかな?とかも思ったり。エンタメ要素がかなり強いですね。テンポよくギュッと詰まってます。歴史は繰り返す的なあれです。我が身につまされやすく分かりやすく楽しめます。ポンポン時代も場所も移動しますし、だいたい古代ギリシャ語わかる人が居て言語問題はあまり問題になりません。ご都合ではありますが、整合性は取れてるので、ストーリーの本筋にあまり関係ないからスパッと切り捨てた印象。最後、考古学やっててあんな体験したらさぞかし最高だろうなと思いました。親子どころか何代にもわたる奇妙な縁の答え合わせできるのがいいなと思います。大好きを詰め込んで爆発させた漫画なのかな?ヤマザキマリワールドが全開でとても楽しいです。そして私はルシウスが好きすぎるということが再確認できました。ありがとうございます。