夜の眼
作品詳細
- 発行 新書館
- ジャンル ボーイズラブ小説外国人刑事
- レーベル モノクローム・ロマンス文庫
- レビュー
あの男が脱獄した。かつてパーカーを騙し、パーカーのすべての誇りを、世間からの評価を、友人を、他人への信頼を叩き壊し、命までも奪いかかった殺人者が。身を隠そうとするパーカーに、口数少ないスタッグ警部補が護衛として付き添い、二人は山荘へと向かうが……。
※こちらの作品にはイラストが収録されています。
尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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短編よりも長編が深い作者、ラニョンさん。長編と比べると、★4か迷うところ。とはいえ他の作者さんと比べたら断然好きな短編ですね〜!ちなみにエロは無いけど、ムラっとさせる空気にはなり、二人の交際が始まる感じで物語は終わります。他でも書いたかもしれませんが、ラニョンさんの小説は登場人物がちゃんと成人してる人格なのが良いんですよね。今回は「有罪/無罪/冤罪」という頭で判断するテーマと、「愛情/後悔」「正義感/罪悪感」という感情面のテーマをかき混ぜて揺さぶっていて、そこをちゃんと落ち着かせて無理なく着地させてくれる手腕は流石です。そう、ラニョンさんの作品では正義がぶれない、そこも魅力です。正義はいつも貫かれています(そう読めない人は多分誤読しています)。とはいえ何が正義なのかが危うい状況が示されていて、自分なりに考えさせられるのもこの作品の面白いところだと思います。