祖母の髪を切った日

認知症の祖母を介護する孫が、赤裸々な気持ちをつづった実話コミック!【全193ページ】
配信日:2018/08/06
配信日:2018/08/06
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祖母の髪を切った日
作品詳細
- 発行 KADOKAWA
- ジャンル ルポ・エッセイ漫画
- レーベル カドカワデジタルコミックス
- シリーズ 祖母の髪を切った日
- 紙初版日 2018年7月4日
- レビュー
「クラスに必ず一人はいた、汚い子ども。それが私だった」。ド貧乏だった子ども時代。だけど、優しくて凛とした祖母が、いつもそばにいてくれた。その祖母がやがて認知症になり、介護をすることになった時、孫の心に募るのは――。ふと思い出す、あの頃のこと。介護がままならない苛立ち。目を背けてきた、後ろめたい気持ち。 ツイッターほかで話題になった「しかばね先生」の漫画エッセイが、全面改稿されて刊行。きれいごと一切なしで綴った、感動の≪心の介護≫コミック!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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5
2018-08-11
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今はまだ元気な親もいつかは病気になるかもしれない。今後、親を介護する事になると思うと不安でしょうがない。イライラしたり不安な状態の作者の心理状態が、自分にも当てはまる気がする。介護してる間、仕事はどうするのだろう。自分が病気になったらどうするのだろう。漫画の最後は穏やかに終わっていたけれど、自分には未来が見えない。考え過ぎれば今を生きられ無いのはわかってるけど。時々、隕石でも衝突して地球が無くなればいいのにと思う時がある。