死にたがりの獅子 山川大蔵 幕末異聞

「知恵の山川」と呼ばれ、藩主・松平容保に命を捧げ、新撰組・斉藤一と友情を結び、敵だった新政府からも認められた男――。幕末会津の知将・山川大蔵の痛快にして鮮烈な生き様を、如月弘鷹が華麗に描く！

（※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています）

レビューPICK UP

非表示にする 表示する

※この作品にRenta!で購入したユーザーのレビューはありません

※Renta!で購入したユーザーのレビューのみが表示されます

• 5

  kitty99さん

  2018-12-12
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

  レビューを表示する

  この作者の絵が綺麗で大好きなのと幕末期の波乱の歴史に興味があり読んでみましたがとても良かったです。作者のあとがきにも書いてありますが、異聞だけに全部が歴史上正しくは無いようですが、そこがドラマ要素で良かったです。

  参考になった

  1人

  

  レビュアーのレビューリスト 不適切なレビューを報告する とじる

元に戻す レビューを見る レビューをもっと見る レビューを書く