とろけて開いて 続 第四話 後編
獄本の想いに気づけなかった自分。芥川との関係と、期日だけが迫る映画化の件。思い悩むまま打ち合わせに向かう夏目だったが…【全32ページ】
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【全10話】完結
とろけて開いて
新人編集の夏目(なつめ)は、暴君と名高い売れっ子ポルノ作家・獄本(ごくもと)の担当になる。
彼がかつて敬愛した純文作家と気づき、また純文学を書いて欲しいと頼む夏目に突きつけられたのは『抱かれて官能小説の執筆に協力する』こと。
考えたあげく渋々条件を呑むが…。
「本当は後ろも気持ちいいんだろ」「さっきから中の締め付けがすごいぞ?」
読み上げる淫らな文章通りに獄本は身体を暴き、激しいセックスで抱き潰す。
これでもかと初めての快楽を教え込まれ、甘い屈辱の先にあるのは…?
絶倫暴君×新人編集のインモラル調教ラブ。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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