
波のまにまに 古典的女中哀歌
作品詳細
- 発行 朝日新聞出版
- ジャンル 青年漫画ミステリー・サスペンス
- 紙初版日 1997年12月1日
- レビュー
旅の途中で立ち寄った、その旅館にはただならぬ物語があった。
内田春菊が描く妖艶&ホラーコミック
収録作品タイトル
『忌まわしい過去が』
『ああああ熱い』
『ううく苦しい』
『い痛いたすけて』
『痒い痒いの全身が』
『いや嫌ああ気持ち悪い』
『つ冷たい背中が』
『あああ体じゅうに』
『いや助けてあああ』
『富子ねえさん あなたは鬼よ鬼だわ』
『お願いここから私を』
『どこか遠くへ』
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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この時期の内田春菊の漫画が大好きで購入しました。最初SMチックな作りになっているのかなぁと思って読んでいたけど…やっぱりどんでん返しが待っていましたね(笑)か弱くて助けを求めてくる苛められっ子のこのはに興奮する男性たち。男性は、そうゆう女を観ると大体抱いちゃうんじゃないかな…。内田春菊は男性の気持ちを描くのが上手いから、なんか笑っちゃいました。マイナス1は、もう少し刺激が足らない気がしたからかな。それは作品の古さも関係あるのかな。最近の内田春菊の漫画を読むと、また違うもんね。