復讐は愛のはじまり
苦労してキーリーを育ててくれた最愛の母が再婚した。相手は、母がハウスキーパーをしていた屋敷の主。思いがけないシンデレラ・ストーリーにキーリーは喜ぶが、幸せに輝いているはずの母の顔が浮かない。聞くと、再婚相手の息子が“財産めあてに父を誘惑した”と母を責め、小切手を持たせて追い出そうとしたというのだ!キーリーは憤慨した。許せないわ、そのタラントという息子――。オフィスに乗り込んだ彼女を迎えたのは、長身のハンサムな男だった。「きみがあの禿鷹の娘か? 母親が言うとおりの美人じゃないか」傲慢な笑みを浮かべ、無遠慮に彼女の体をながめまわす。気づくと、キーリーの手が音をたててタラントの頬を打っていた。
■ハーレクイン・イマージュは、おかげさまで2200号を迎えました。記念号として、ジェシカ・スティールによる1984年の未邦訳作品をお届けします。作家からのメッセージと併せてお楽しみください。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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無理やり関係を持ち、ヒロインを誤解し、酷い言葉を投げつける……傲慢なヒーローに、どう考えても嫌いな話になる内容がてんこ盛りなんだけど、不思議なことに何度も読み直してしまう。それはおそらくこの作者の書く、お決まりの最後の長〜い大告白タイムのおかげなんだろうな、と思います。ヒーローとヒロインが互いに自分の行動をすべて説明し、嫉妬も含めて自分の気持ちをすべて打ち明ける……HQだからハッピーエンドになることは最初から分かっているんだけど、ヒーロー、ヒロインの行動と気持ちのすべてに説明がついて、メロメロな感じで、お互いの気持ちを伝えあうところに、カタルシスを感じるんでしょうね、きっと。