龍神の贄嫁は甘く啼く

「ぁ、あ……っいけません、そんなところ……っ」
「初心だな。夫婦の契りというのはお前の言う不浄の部分を激しく擦り付けあう営みのことよ」

龍神に捧げられるために無垢に育てられた翡翠は十六歳になったある日、花嫁衣装を着せられて山奥の沼のほとりにつれて行かれる。ただの伝説かと思いきや龍神が現れ、翡翠は驚きのあまりに意識を失ってしまう。目が覚めた翡翠は海神宮につれてこられて……！？

※こちらの作品にはイラストが収録されていません。

（※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています）

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• 5

  クロウさん

  2019-02-25
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

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  とても良かったです☺️ページ数は少ないけどちゃんとまとまっていて良かったです☺️この話しの続きが読みたいです。

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• 5

  海夢さん

  2018-06-19
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

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  お話は短いですがしっかり纏まってます。受けの翡翠は本当に良い子で、攻めの澄江様が溺愛するのも分かります。二人のラブラブがもっと読みたかったです。こういうお話を読むと人間て勝手だなぁと思います。

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• 4

  きょちんさん

  2016-09-29
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

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  短いけれどまとまっていて、ハッピーエンドの可愛いお話でした！イラストあったらもっと楽しめたのに…

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