雨水リンダ

放課後の廃校舎でひっそりと活動している「手芸部」とは名ばかりのオカルト同好会。古本屋でみつけた本に書かれていた「人形の作り方」に倣って出来上がったのは、部長のリンダそっくりの、心を持った雨水人形で…!?　人形だけど、しゃべって、笑って、恋をして？　──オカルト同好会との奇妙な部活動が始まる…！

（※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています）

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• 4

  いくさん

  2016-10-01
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

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  堀宮、浅倉をよんでいて、この人の作品は好きなので読んでみました。恋愛以外は、独特な世界観を書かれてるのですがこちらもかなり個性的？独特？な感じでした。絵は、上記よりもかなり綺麗に書いてあります。何か微妙なところで終わると思ったら、続きものでしたね。これからどうなっていくのか楽しみです。内容は説明どおりで、特に補足とかはありませんね。恋愛もちらっと出てきますが、えっ好きだったの⁉みたいな感じです。1巻はやはり、人形についてがメインかな。

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  1人

  

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