
Uncanny Brains
作品詳細
- 発行 小学館
- ジャンル 青年漫画SF・ファンタジーミステリー・サスペンス
- 年代 2010年代
- 雑誌 月刊サンデーGX
- レーベル サンデーGXコミックス
- 紙初版日 2013年11月19日
- レビュー
のどかな離れ島――大伊島に、ある晩漂着した少年。シドと名乗るその少年は奇妙な能力を持っていた。なんと、襲いかかってきたチンピラをひとにらみしただけで、倒してしまったのだ!UncannyBrains<アンキャニーブレインズ>=「奇妙な脳」。それは自分の脳と他人の脳を同期(シンクロ)して意識を操作する能力で、政府高官の意を受けた研究所で密かに開発が進められていたのだった。UBは、未来に希望をもたらすのか、それとも奈落に突き落とすのか!?謎の少年・シドをめぐって陰謀渦巻く、巨弾サスペンスアクション―――開幕!!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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Uncanny Brains 1
のどかな離れ島――大伊島に、ある晩漂着した少年。シドと名乗るその少年は奇妙な能力を持っていた。なんと、襲いかかってきたチンピラをひとにらみしただけで、倒してしまったのだ!UncannyBrains<アンキャニーブレインズ>=「奇妙な脳」。それは自分の脳と他人の脳を同期(シンクロ)して意識を操作する能力で、政府高官の意を受けた研究所で密かに開発が進められていたのだった。UBは、未来に希望をもたらすのか、それとも奈落に突き落とすのか!?謎の少年・シドをめぐって陰謀渦巻く、巨弾サスペンスアクション―――開幕!!【全192ページ】

Uncanny Brains 2
ある晩、大伊島の浜に漂着した少年・シドは、人の脳を操作する能力を持つ人間兵器「UB」だった!与党・民政党幹事長である菅原は、自らの野望である国家改造実現のために、UBによる国民総洗脳計画を発動、その端緒として大規模な政治集会を催す。シドは集会場に乗り込み、自らの身を挺して菅原の計画を阻止しようとするが…。人間兵器「UB」を巡るサスペンスアクション、堂々の完結!!【全194ページ】
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