隼の伯爵と乙女
隼のような鋭い瞳の伯爵は、
美しさの陰に傲慢な魂を秘めていた。
骨董店の売り子をしているフェイは、まだ恋をしたことがない。休暇で旅に出たある日、乗っていたバスが立ち往生し、なにげなく外へ出た彼女は森のなかに立つ美しい古城に魅了された。そこへ突然、金色の瞳をした美しい男性が木陰から現れ、フェイは驚いた弾みで足首を捻挫してしまう。彼こそ、城主のデ・リベロ・ファルカン伯爵、ヴィンセント。伯爵は痛みで歩けない彼女をなんなく抱え上げ、そのまま城へ向かった。人に命令して従わせるタイプの男性にこんなに近づくのは初めて……。ときめきと不安が入りまじるフェイの心に、伯爵の甘い問いが忍びこむ。「さて、とらわれの姫の名前を教えてくれないか?」■あのリン・グレアムも尊敬する作家として挙げるヴァイオレット・ウィンズピア。美しい情景と深遠な心情の境を彷徨い描き出される世界観は、ロマンス小説家や翻訳家までをとりこにし続けています。無垢な乙女と年上伯爵の恋を描いた貴重な初邦訳作をご堪能あれ!
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