【全9巻】完結
夢喰見聞
時は大正末期。帝都の一角に悪夢を食らう貘がいた…。現つを離れ、人々が見たものは!? 大正浪漫伝奇第1巻!!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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エディターのおすすめ
時は大正末期。帝都の一角にひっそりと佇む、喫茶「銀星館」。
そこには、悪夢を糧とする「貘」の蛭孤がいた。
今宵も悪夢に悩まされるお客人たちが、その扉を開ける…。
ひとたびページをめくれば、その綿密に練られた世界観と、繊細で物悲しいモノクロの世界に引き込まれること間違いなしです!
まるで推理小説を読んでいるかのような、謎が謎を呼ぶストーリーにきっと「騙された!」と思うことも多いでしょう。
1巻のサンプルでは、まるっと第1話が読めますので、是非ご覧になってみてください^^
(編集:柏木|作成日:2015/3/24 )