銀盤のシャノワール
世界のトップフィギュアスケーター・中條基は、引退を表明した直後に、かつて自分のコーチであり、恋人であった瑞木司の遺児・葉月涼の存在を知らされる。涼のコーチとして再び氷上に立った基は、複雑な家庭の事情から涼と同居することになり、反発されながらも師弟関係を築き上げていく。だが次第に心を開き、父親譲りの才能を開花させ始めた涼に、ともすれば瑞木の想いや欲望までもを重ねそうになり……。
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雛子さん
4
2022-12-31
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ゆっくりとお話が進んでいく前半はもどかしく感じましたが、そこで丁寧に説明された二人の背景がお話の後半になって二人のそれぞれの気持ちを想像するときに効果をだしわたしは本当に切なくなりました。フィギュアスケーターとそのコーチとはいえ自身も競技者を引退したばかりでコーチになるつもりもなかった基もまだまだ迷い悩む未熟な部分もあり読んでいるわたしも途中なかなか安心できずハラハラしました。高校生の涼は自分ではどうすることもできない境遇のなか、一人で耐えながらけなげにがんばりつつ基に対して一途な姿をみせられてわたしは全力で彼の想いが叶うのを応援していました!!!オリンピックでも金メダルとって!涼の父親で基の恋人だったという瑞木はいったいどうしてそんな立場になれたのだろうかという謎は最後までわかりませんでしたが死んでしまった彼のことを気にするより涼を応援することに夢中になったわたしはもう瑞木のことは気にしないことにしようと今は思います。。。。でもやっぱりちょっと気になっちゃうので☆4つ。