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桜ヶ丘
僕は目覚めたら、枝の上で寝ていた─そして記憶がない。花束を抱えその木の袂に来る青年に自分の声は届かない。彼の悲し気な表情を見たら、こちらまで切なくなってしまうのは何故?
※こちらの作品にはイラストが収録されています。
尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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