篝火の塔、沈黙の唇
島の灯台に幽閉され、腹違いの兄達の慰みものにされている椿は、敷島子爵家の嫡男として生まれた。しかし生まれてすぐ盲目となったため、家を継げず、今は兄二人に嬲られる日々を送っている。ある日、椿のもとに十左という男がやって来る。十左は椿を救おうとしたとはいえ、椿から父の庇護を奪った男だった。名を隠し椿の世話係となった十左は、兄達に仕込まれた薬で苦しむ椿を慰める。やがて二人は心を通わせ始めるが……!?
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登場人物が散々辛い目に合うお話が大好きなのですが、これはまさにずっと散々苦労している!というお話でした…!椿も十左も千代も悲惨な境遇の中でもそれぞれの信念や強さ、凛々しさを持っており、しっかり書き切られていて文才を感じます。読後感としてはよかったねという安堵と少しの切なさと…なんだか千代と同じような心持ちで2人を見守る姿勢にさせられてしまいました。ただ、椿があまりに病弱で華奢な描写も目立つので、その点が好みではない方は気になられるかもしれません。