
銀の十字架とドラキュリア
作品詳細
- 発行 KADOKAWA
- ジャンル ライトノベルSF・ファンタジーラブコメ学園ライトノベル・男性向亜人・人外吸血鬼
- レーベル 富士見ファンタジア文庫
- シリーズ 銀の十字架とドラキュリア
- 紙初版日 2012年7月20日
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レビュー
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永い眠りから目覚めたものの、記憶をなくしてしまった吸血鬼の少女・ルシュラ。手駒を増やすべく、ひとまず近くを通りかかった少年・紅城に襲いかかったものの、なぜか紅城を下僕にすることができなくて――。
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銀の十字架とドラキュリア
永い眠りから目覚めたものの、記憶をなくしてしまった吸血鬼の少女・ルシュラ。手駒を増やすべく、ひとまず近くを通りかかった少年・紅城に襲いかかったものの、なぜか紅城を下僕にすることができなくて――。【全198ページ】

銀の十字架とドラキュリアII
記憶喪失の吸血鬼・ルシュラと、吸血鬼耐性を持つ少年・紅城が活動拠点としている部室に、立ち退き命令が下された。そんな中、周囲では奇妙な事件が次々に起こる。どうやら学園に棲む魔女の仕業らしいのだが――。【全186ページ】

銀の十字架とドラキュリアIII
記憶喪失の吸血鬼・ルシュラとの同居生活を強いられている少年・紅城に、“吸血鬼”に殺されて幽霊となった少女が取り憑いてしまった。彼女を殺した犯人を捜すことになった紅城たちだったが――。【全181ページ】

銀の十字架とドラキュリアIV
記憶喪失の吸血鬼・ルシュラと、吸血耐性を持つ少年・紅城の通う学校では体育祭が近づいていた。リレーのアンカーに立候補したルシュラを中心に準備を進める中、体育祭の中止を告げる脅迫状が届いて――。【全178ページ】

銀の十字架とドラキュリアV
記憶喪失の吸血鬼・ルシュラは自分が何者なのかを知るため、姿を消してしまった。替わって紅城の前に現れたのは、かつて紅城と一緒に暮らし、滅びたはずの吸血鬼・ミラルカだった――。【全194ページ】
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