ボスの専属調教師
作品詳細
- 発行 ハーパーコリンズ・ジャパン
- ジャンル 恋愛小説:ハードラブ
- レーベル エロティカ・アモーレ
- 紙初版日 2023年6月20日
-
レビュー
0.0 (0人)
ひざまずいて、私をお舐め。
もっと…舌を這わせて。
何もかもうまくいっていた。
クライアントのアレックスに、デスクで激しく突き上げられているところをCEOのブルース・デイヴィスに見つかるまでは。
40代半ば、情熱的で敏腕で、男として脂ののりきった申し分ないルックスのデイヴィスを、私は上司としてとても尊敬していた。
よりによって彼に見られるなんて。
だがデイヴィスは、クビを覚悟し彼のデスクの前に立った私を見つめると、絞り出すような声で言ったのだ。
「僕も君を欲しいと思っていた」
そして、さらに思いがけない告白が続いた。
「きみを死ぬほどイカせよう。代わりに、僕を裸にし、気が済むまで足蹴にしてくれないか」
*本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『俺様上司がまさかの性癖の持ち主でした』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
みんなの感想
ボスの専属調教師
ひざまずいて、私をお舐め。
もっと…舌を這わせて。
何もかもうまくいっていた。
クライアントのアレックスに、デスクで激しく突き上げられているところをCEOのブルース・デイヴィスに見つかるまでは。
40代半ば、情熱的で敏腕で、男として脂ののりきった申し分ないルックスのデイヴィスを、私は上司としてとても尊敬していた。
よりによって彼に見られるなんて。
だがデイヴィスは、クビを覚悟し彼のデスクの前に立った私を見つめると、絞り出すような声で言ったのだ。
「僕も君を欲しいと思っていた」
そして、さらに思いがけない告白が続いた。
「きみを死ぬほどイカせよう。代わりに、僕を裸にし、気が済むまで足蹴にしてくれないか」
*本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『俺様上司がまさかの性癖の持ち主でした』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。【全44ページ】
もっと…舌を這わせて。
何もかもうまくいっていた。
クライアントのアレックスに、デスクで激しく突き上げられているところをCEOのブルース・デイヴィスに見つかるまでは。
40代半ば、情熱的で敏腕で、男として脂ののりきった申し分ないルックスのデイヴィスを、私は上司としてとても尊敬していた。
よりによって彼に見られるなんて。
だがデイヴィスは、クビを覚悟し彼のデスクの前に立った私を見つめると、絞り出すような声で言ったのだ。
「僕も君を欲しいと思っていた」
そして、さらに思いがけない告白が続いた。
「きみを死ぬほどイカせよう。代わりに、僕を裸にし、気が済むまで足蹴にしてくれないか」
*本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『俺様上司がまさかの性癖の持ち主でした』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。【全44ページ】
本編が同じ内容の作品があります
まとめてカート
購入版をまとめてカートに
追加しますか?
本編が同じ内容の作品があります。
カート内でご確認ください。
・カートに追加できるのは最大100点です。
・レンタル中/購入済みの作品は追加されません。
・まとめてカートは購入版限定の機能です。