お前の寝言がわからない
この国の教育のシステム上わかりやすく雑に2分されるレンズがある。それは「文系」と「理系」。文系女と理系男が突然一つ屋根の下で暮らしたら…!?どこかズレてて笑える異文化同居コメディ!
※電子書籍版は作者編集のため表紙・目次等のレイアウトが異なりますが、本編は少年画報社発刊の単行本と同内容になります。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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お前の寝言がわからない
配信日:2023/05/23
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エディターのおすすめ
文系目線だとクセになる、理系男子のズレ。
文系寄りの感覚で読むと、理系男子の発想と行動がいちいち予想外でかなり笑えました。本人は大真面目なのに、なぜそこで分析するのか、なぜそこまで数値化するのか。そのズレ方が絶妙です。
面白いのは、ただ理系男子を変わり者として描くだけではないところ。自分では普通だと思っている感覚が、相手から見ると全然普通ではない。そういう誰にでもある思い込みを、文系と理系の違いとしてコミカルに見せてくれます。
女性側の反応には共感しやすく、戸惑いやツッコミも自然に入ってきました。一方で、理系男子の不器用な真面目さもだんだん可愛く見えてくるのが良いです。
価値観が違うから噛み合わない。でも噛み合わないからこそ面白い。最後にはちゃんと温かさも残る、気軽に笑えてほっこりできる同居コメディ。理系の方が読むと文系の私がよむのとはまた違った楽しさがあるかもしれません。
(編集:山科|作成日:2026/07/01)

安定の永田さん。作者買いです。確かに他の作品とは傾向は違うけどそこも面白く読みました。永田さんの漫画は個性があって良い意味で同人的だと思う。来歴からしてまあそういうものなのかもしれないけど。