子爵が見初めた蕾
子爵が乙女の唇に残した永遠に消えない、キスの刻印。
18歳のルーシーは、遠方の父親から思いも寄らぬ手紙を受け取った。なんと彼女を結婚させるというのだ。ずっと年上の、中年男と!婚約を社交界公認のものにするため、彼女は無理やり盛装させられ、婚約者となる男とともに、華やかな舞踏会に連れていかれた。と、二人の間に割って入ったハンサムな男性がいた。ロックリー子爵だ。彼はルーシーを静かな庭園に連れ出すと、優しく慰めた。「君は無垢で、若すぎる」そう言いながらも、甘いくちづけをして……。ルーシーは、子爵こそ私の愛する人と悟ったが、このキスによって婚約は破談になり、ルーシー自身も欧州に身を隠すことになる。1年後、美しい淑女となって戻った彼女に、ロックリー子爵は――
■ヒストリカル・ロマンスのベテラン作家ヘレン・ディクソンによるみずみずしい初恋の物語をお贈りします。美しい大人の女性となり再び子爵とめぐり会ったルーシーですが、実は彼と元婚約者との間には因縁があることがわかり……。波瀾万丈なロマンスの行方は?
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
レビューPICK UP
みんなの感想
あなたの感想を一覧から選んで投票してください。
巻読み
話読み
現在1巻
子爵が見初めた蕾
子爵が乙女の唇に残した永遠に消えない、キスの刻印。
18歳のルーシーは、遠方の父親から思いも寄らぬ手紙を受け取った。なんと彼女を結婚させるというのだ。ずっと年上の、中年男と!婚約を社交界公認のものにするため、彼女は無理やり盛装させられ、婚約者となる男とともに、華やかな舞踏会に連れていかれた。と、二人の間に割って入ったハンサムな男性がいた。ロックリー子爵だ。彼はルーシーを静かな庭園に連れ出すと、優しく慰めた。「君は無垢で、若すぎる」そう言いながらも、甘いくちづけをして……。ルーシーは、子爵こそ私の愛する人と悟ったが、このキスによって婚約は破談になり、ルーシー自身も欧州に身を隠すことになる。1年後、美しい淑女となって戻った彼女に、ロックリー子爵は――
■ヒストリカル・ロマンスのベテラン作家ヘレン・ディクソンによるみずみずしい初恋の物語をお贈りします。美しい大人の女性となり再び子爵とめぐり会ったルーシーですが、実は彼と元婚約者との間には因縁があることがわかり……。波瀾万丈なロマンスの行方は?【全268ページ】
18歳のルーシーは、遠方の父親から思いも寄らぬ手紙を受け取った。なんと彼女を結婚させるというのだ。ずっと年上の、中年男と!婚約を社交界公認のものにするため、彼女は無理やり盛装させられ、婚約者となる男とともに、華やかな舞踏会に連れていかれた。と、二人の間に割って入ったハンサムな男性がいた。ロックリー子爵だ。彼はルーシーを静かな庭園に連れ出すと、優しく慰めた。「君は無垢で、若すぎる」そう言いながらも、甘いくちづけをして……。ルーシーは、子爵こそ私の愛する人と悟ったが、このキスによって婚約は破談になり、ルーシー自身も欧州に身を隠すことになる。1年後、美しい淑女となって戻った彼女に、ロックリー子爵は――
■ヒストリカル・ロマンスのベテラン作家ヘレン・ディクソンによるみずみずしい初恋の物語をお贈りします。美しい大人の女性となり再び子爵とめぐり会ったルーシーですが、実は彼と元婚約者との間には因縁があることがわかり……。波瀾万丈なロマンスの行方は?【全268ページ】
268
配信日:2021/12/23
配信日:2021/12/23
- Renta! TOP >
- 小説・実用書 >
- ハーレクイン小説
本編が同じ内容の作品があります
まとめてカート
購入版をまとめてカートに
追加しますか?
本編が同じ内容の作品があります。
カート内でご確認ください。
・カートに追加できるのは最大100点です。
・レンタル中/購入済みの作品は追加されません。
・まとめてカートは購入版限定の機能です。

何回も読みたくなるとは言えそうにないけれど、読んでいて疲れる反面、主役二人が共にアメリカ生まれアメリカ育ちという異色なカップルで、どんな風に収まるかと思って読了しました。説明調というか、流れを著者自体が掴んでいない状態だったのではないかと思えるような感じで、中盤までは読み進めるのが重かったです。とは言え、主役二人が共にアメリカ生まれアメリカ育ちで、ヒロインは母親がスペイン生まれのアメリカ人で父親がイギリス生まれのアメリカ人という異色な経歴。農場主である父親の血族の紹介がなかったので(みたいで、読んでないだけ?)、元々裕福なイギリスのヨーマン系かなぁと思っています。でも、ヨーマン系だとしても本来ならば公爵家と結婚出来る家系ではないので、祖父の公爵が息子で懲りて反対しなかっただけかもしれないけど、そちらのお話はなかったので、そちらでの紆余曲折も公爵の気持ちのシーンすらなかったのは残念でした。あと、ヒーローがアメリカで生まれ育っているはずなのに、ヒロインとの会話にヒロインの農場以外、殆どアメリカが出て来なくて、アメリカを若くして出たせいかとも思える反面、アメリカでの日々のことに触れていなかったことに違和感が有りました。また、冒頭に出てくる親友のエマがロンドン社交界ででも、手紙ででも全く出て来ず、イギリスで頼れる存在がいない状態でエマの家族を頼れなかったのはわかるけれど、プッツリとその存在を消してしまったけど、ヒロインの感情面や状況整理する意味でも、エマとの文通のシーンが有っても良かったとも思います。全体的に何となく残念なお話で、ツッコミ所満載ですが、最後呆気なく敗者になったヒーロー妹の元彼で自称ヒロインの元婚約者がその後どうなったのか?ちょっと気になったのと、ヒーロー妹にも幸せになって欲しいなぁと思いました。