【全2巻】完結
安楽死館
高校生の新一が目覚めたのは「安楽死館」という名の洋館。屋敷には7種の自殺用装置が用意された部屋があり、招集された新一を含め7人の自殺志願者には、そこで7日以内に安らかに自殺する権利が与えられていた。そして7日過ぎても生存している人間には、むごたらしい苦痛に満ちた生が待っているという。
自殺用装置を使って一日に自殺できるのは一人だけ。そして、一日が経過するごとに、死の際の恐怖と苦痛は大きくなるらしい。彼らを待ち受ける恐怖の7日間とは……?
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全2巻
安楽死館・後編
自殺用装置を使って一日に自殺できるのは一人だけ。そして、一日が経過するごとに、死の際の恐怖と苦痛は大きくなるらしい。彼らを待ち受ける恐怖の7日間とは…!?【全103ページ】
103
配信日:2011/08/09
配信日:2011/08/09
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タイトル通り、安楽死の話ですが、死にたい人が館に集められています。安楽死と言っても、これは安楽死と言えるものか、本当の安楽死とはなにをもって言うのか。安易に死にたい、などと言っている人もいるが、死とは簡単に死ねるわけでもなく、覚悟なき死を簡単に言うべきではない。とこれを読み思いました。本当に死にたいのならば、この本を読んで自分なら死に方をどうするかを考えてみるのがいいと思います。小説上なのでこんなことはない。と思いますが、死についてもしも自分が現実でこの安楽死館と言うところにがあり、集められた場合、後悔をするのか、希望が叶うと思えるのか。死は決してキレイなものではない、ということだと思います。但し、結末はある程度わかると思います。しかし安楽死という概念についてはなるほどと思い面白いです。