魅惑のダンス
作品詳細
- 発行 ハーレクイン
- ジャンル ハーレクイン小説ドラマティックストーリー
- レーベル ハーレクイン・プレゼンツ 作家シリーズ
- 紙初版日 2006年9月20日
- レビュー
ある朝、ティナはバスに一瞬の差で乗り遅れ、通りかかったエリックという男性のバイクに乗せてもらう。いくら彼がギリシア神話の神のようにゴージャスだからって、見ず知らずの男性の誘いに乗るなんて……。後悔に襲われはじめたティナは、次の瞬間、エリックの言葉を聞いて凍りついた。「君のことは知っているよ」
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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きいちさん
3
2020-01-17
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ウルフ兄弟3男、シリーズ2作目。ヒーローが刑事になって前作よりも犯罪感は増したけど、恋愛的には・・・まぁ普通? 前作の末っ子の相手への夢中感がよかったので、ヒロインに落ちながら仕事にも、とちょっと間抜けなところのあるヒーローで男としては末っ子よりロマンス力がないね、と言わずにはいられない。