とっておきの微笑みを
作品詳細
- 発行 ハーレクイン
- ジャンル ハーレクイン小説ドラマティックストーリー
- レーベル ハーレクイン文庫ハーレクイン文庫コンテンポラリー
- 紙初版日 2008年3月1日
- レビュー
いとこのエリザベスが失踪した。19世紀に生きる男性と恋に落ちたという奇妙な手紙を残して。ルーはエリザベスが最後に目撃された古い屋敷を訪れ、廊下でアンティークのペンダントを見つける。“ペンダントをつけて開かずの扉を開けると、過去に行けるの”たしか、エリザベスの手紙にはそう書いてあった……。ルーは思い切ってペンダントを身につけ、その扉を開けた。そこで彼女を待ち受けていたのは、たくましい長身の保安官――そして、時を超えて燃えあがる情熱的な愛の炎だった。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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2019-01-10
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とても大好きな物語です。三浦先生のコミックもいいですが、原作も気に入っています。過去パートから現代パートに行くと元気なヒロインと朴訥なヒーローがずいぶん大人なやり取りになるのが翻訳のせいか?気になりました。二人とも30歳と36歳なので大人なので当然ですが。それにしても、ヒロインのBFだった人は納得いったのか心配です。3年つきあっているとありましたし。いつの間にか別の人と結婚してしまいますから。物語の始めにしか登場しませんがなんだか気になりました。