タンゴ・ノワール
かつてクラシックバレエ界で名を馳せていた伶は、膝の故障が原因でタンゴダンサーへと転向する。伶にタンゴを教えこんだのは、南米で日系三世として生まれた暮林だ。官能的なタンゴの調べと暮林の柔らかな束縛に、伶は流されるままの日々を送るしかできない。だが、若さと情熱が溢れるヴァイオリニスト・弓原とのドラマチックな出会いが、伶の気持ちを揺さぶるようになり……。
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2012-05-25
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ステキな設定なんですが、なんとなく物足りない印象でした。主人公たちの心情をもう少し掘り下げたものを読みたかった気がします。伶は終始ぐじぐじしてるし、弓原は途中から子供っぽいだけの人になってしまい、ちょっとかっこよかった暮林は、最後の最後であっさりと引いてしまい、あれー?という感じ。ネタバレになりますが、最後の方で暮林と弓原の関係が明らかになってからの伶の嘆き方も疑問。ショックなのは分かるけど、話もせずに消えるほどの裏切り行為でもないでしょうに。題材は好みで、描写もいいなと思うところがあっただけに、惜しいなと思いました。